ゆるゆるOblivion
Oblivion妄想RP日記です。渋親父率高いので、加齢臭漂ってます
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とりどし

2017.酉年
あけましておめでとうございます
本年もどうぞ、宜しくお願いします
-アルパカーん-
旧年中は様々な方々に大変お世話になりました。
今年もゆるゆると宜しくお願いします(*´v`*)
という事で、今回も屁ぷしさん作「あけましておめでとうございますセット2017」をお借り致しました。
新年一発目にはかかせません。
相変わらず丸っこいフォルムで本当に可愛らしい&見ていて凄く面白いですw
いつもいつも本当にありがとうございます!

↑案の定、おっさんです
ではでは、新年一発目からお目汚し失礼致しますです。

池の精「あなたが落としたのは……」

「こちらの金のおっさんですか?」

「それとも、銀のおっさんですか?」

「もしかして、両方かしら?さぁ、選んで頂戴な」

「……私が落としたのは、そのどちらでもありません」

「私が落としたのは……」

「普通のおっさんです!」



「あなたは正直者ですね。それでは願い通り、普通のおっさんをお返ししましょう」

「あぁ~っ!おっさんお帰りなさい!」

「無事で良かったわ!凄く心配したのよ?」

「……人を池に突き落としておいてなんだその言い草は。正気の沙汰とは思えん(怒)」
「うっ、うっ、ごめんなさい>< 都市伝説かどうか確かめたかっただけなのよ~……」
~おしまい~
もうね、金色と銀色の鶏ちゃんがある事を知った時点でやりたくてウズウズしちゃって。
もしかしたらどなたかがやるんじゃないかと思っていたのですが……
新年早々、くだらなくてすいませんw
今年もこんな調子でいきますので、宜しくお願いします^^;
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最後にSkyrimの話を少々。
自キャラにルーファスというキャラがいるんですけど、なんと、カスタムボイスフォロワーModの中に彼について呟いてくれるキャラがいるんですよ。
それがこちら+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
「Private Squad V03 」
魅力的な女性達がカスタムボイス(内2名)な上に変身までしてしまう、凄いフォロワーModです
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
こちらにSkuld(スクルド)ちゃんという愛くるしい女の子がいます。
この子がホワイトランにある酒場”ハンツマン”にいる時にちょこちょこっと喋るので、機会があれば是非聞いてみて下さい。
私は歓喜に打ち震えてどうにかなってしまいそうでしたw
台詞に出てくるだけですが、それでも自分のキャラが本当にSkyrimの中で息衝いているんだな~って、そう思うと嬉しくてね~
貴重な機会に関わらせて下さったBornさん、本当にありがとうございます!
ちびっ子の方も期待しています///

↑この2人に纏わる話は初期の頃から実は沢山あるんです
それでは、本年も皆様にとって良い年でありますように!
もやもやっと
大分放置しておりました(汗)
このブログはOblivionのみを取り扱っていこうと思っていましたが、もうすでに何ヶ月も起動すらしていない有様でございまして…。
このままではイカンと思い、オブリに拘ることをやめ、様々なゲームの思い出やメモ書きを残していくことにしました。
もちろん、オブリのネタやRP話も続けていくつもりです。
自分の思い出や記録はブログに書き残しておくのが一番後で見返しやすいな~ってちょっと思いまして。
TwitterやTumblrは気軽に投稿出来て便利ですが、消えちゃってたり記事自体がどこにいってしまったのか探すのが面倒臭いような気がするんですよ(使いこなせていないorz)
あとね、ダラダラと適当な文章を書き残しておくのはここが一番気が楽でいいな~ってw
なんかちょっと色々とあり過ぎて疲れてしまいました。
ということで、今回は私のメインのオブリキャラ、Mia&おっさんの事についてメモっておこうと思います。
っていうか、ほとんど不満&愚痴だったりしますorz
キャラに対する思い入れが強くなるとちょっとやそっとじゃ満足出来なくなる、というお話です…(遠い目)
------------------------------------------------
私のメインキャラのひとりMia(ミアです)

このキャラをSkyrimでも使いたくて頑張って作成しているのですが、いまいちピンときていないというのが現状です。

↑初期の頃。Miaといえばショートヘアでしょって事で
Witcher3を経験してしまった今となっては、どうにもリアルさが足りないと感じてしまい全く満足できません><
ゲームが違うので仕方のない事ですが、にしても、もうちょっとリアルに作れないものかと悩んでおります。
あのゲームは本当にキャラがよく出来ていて私の理想です。

↑28歳に見えないのでボツ。これはこれで可愛いけど、Miaに見えない><

↑現・Mia。まぁ、これだって28歳には見えないんだけれども(汗
顔だけでなく、髪型も実は迷走中。
上記のショートヘア2種類が有力だけど、

こちらも捨て難い。
これだと髪の毛を下ろしたバージョンとか、オブリの時には味わえない楽しみが増えるんですよw
あと、ENBや場所によって全く別人になるのも困るのよね><
これも仕方のない事なので諦めています。

↑現・Mia。同じENBでも室内とお外では大分見栄えが違う。なのでENB選びは本当に苦労します
---------------------------------------
もうひとりのメインキャラ、Azazel(おっさん)。

彼を作成している時に海外ドラマ「Hawaii Five-o」に丁度ハマってまして、気が付いたらアレックス・オローリンの輪郭に近い形に作っておりまして…
イメージが全く違うのに、どうしてこうなった、って感じだったりします(汗)
影響受けすぎorz

どちらかというとウィレム・デフォーとかヴァンサン・カッセルみたいな面白い顔つきなのに渋くて格好良い雰囲気のおじさんにしたいので、作り直す予定です(でも、まだMiaよりはらしさが出ているので、これはこれで好きです)
海外ドラマ「クロッシング・ライン~ヨーロッパ特別捜査チーム~」のルイが結構近いのですが、あの顔をもうちょっと猿から離れた感じのスマートなおじさんにしたいな~って思っています。
(Miaよりは方向性が割と固まってるので彼女よりは作り易いです)


↑この悪~い感じの顔、大好きです

↑相変わらず毛の色で悩んでいます。本当はマッツ・ミケルセンみたいな髪色がいいのですが、顔色と同化しちゃって髭が見えなくなっちゃうんですよ。なので分かり易い黒っぽいグレーか白を選ぶしかないという

↑Miaを見つめる目つきがいつもなんだか優しいんですよ

↑マントひらひら、本当に素晴らしい
-------------------------------

リムでは完全にくっついている2人です、らぶらぶ///

-------------------------------
などといいつつ、全然修正する気力が湧かないというのが現実でございますorz
やっぱりとにもかくにもWitcher3を全制覇しないとオブリやリムに気力がいかないのです。
最近はグランブルーファンタジーや主人と一緒にゲームで遊んだりなど、他に沢山面白いことがあるのでどうしてもね^^;
次回はSkyrimで作成したキャラ(ルーファス、アリー、ギルさん)についてダラダラと書き綴る予定です。
このブログはOblivionのみを取り扱っていこうと思っていましたが、もうすでに何ヶ月も起動すらしていない有様でございまして…。
このままではイカンと思い、オブリに拘ることをやめ、様々なゲームの思い出やメモ書きを残していくことにしました。
もちろん、オブリのネタやRP話も続けていくつもりです。
自分の思い出や記録はブログに書き残しておくのが一番後で見返しやすいな~ってちょっと思いまして。
TwitterやTumblrは気軽に投稿出来て便利ですが、消えちゃってたり記事自体がどこにいってしまったのか探すのが面倒臭いような気がするんですよ(使いこなせていないorz)
あとね、ダラダラと適当な文章を書き残しておくのはここが一番気が楽でいいな~ってw
なんかちょっと色々とあり過ぎて疲れてしまいました。
ということで、今回は私のメインのオブリキャラ、Mia&おっさんの事についてメモっておこうと思います。
っていうか、ほとんど不満&愚痴だったりしますorz
キャラに対する思い入れが強くなるとちょっとやそっとじゃ満足出来なくなる、というお話です…(遠い目)
------------------------------------------------
私のメインキャラのひとりMia(ミアです)

このキャラをSkyrimでも使いたくて頑張って作成しているのですが、いまいちピンときていないというのが現状です。

↑初期の頃。Miaといえばショートヘアでしょって事で
Witcher3を経験してしまった今となっては、どうにもリアルさが足りないと感じてしまい全く満足できません><
ゲームが違うので仕方のない事ですが、にしても、もうちょっとリアルに作れないものかと悩んでおります。
あのゲームは本当にキャラがよく出来ていて私の理想です。

↑28歳に見えないのでボツ。これはこれで可愛いけど、Miaに見えない><

↑現・Mia。まぁ、これだって28歳には見えないんだけれども(汗
顔だけでなく、髪型も実は迷走中。
上記のショートヘア2種類が有力だけど、

こちらも捨て難い。
これだと髪の毛を下ろしたバージョンとか、オブリの時には味わえない楽しみが増えるんですよw
あと、ENBや場所によって全く別人になるのも困るのよね><
これも仕方のない事なので諦めています。

↑現・Mia。同じENBでも室内とお外では大分見栄えが違う。なのでENB選びは本当に苦労します
---------------------------------------
もうひとりのメインキャラ、Azazel(おっさん)。

彼を作成している時に海外ドラマ「Hawaii Five-o」に丁度ハマってまして、気が付いたらアレックス・オローリンの輪郭に近い形に作っておりまして…
イメージが全く違うのに、どうしてこうなった、って感じだったりします(汗)
影響受けすぎorz

どちらかというとウィレム・デフォーとかヴァンサン・カッセルみたいな面白い顔つきなのに渋くて格好良い雰囲気のおじさんにしたいので、作り直す予定です(でも、まだMiaよりはらしさが出ているので、これはこれで好きです)
海外ドラマ「クロッシング・ライン~ヨーロッパ特別捜査チーム~」のルイが結構近いのですが、あの顔をもうちょっと猿から離れた感じのスマートなおじさんにしたいな~って思っています。
(Miaよりは方向性が割と固まってるので彼女よりは作り易いです)


↑この悪~い感じの顔、大好きです

↑相変わらず毛の色で悩んでいます。本当はマッツ・ミケルセンみたいな髪色がいいのですが、顔色と同化しちゃって髭が見えなくなっちゃうんですよ。なので分かり易い黒っぽいグレーか白を選ぶしかないという

↑Miaを見つめる目つきがいつもなんだか優しいんですよ

↑マントひらひら、本当に素晴らしい
-------------------------------

リムでは完全にくっついている2人です、らぶらぶ///

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などといいつつ、全然修正する気力が湧かないというのが現実でございますorz
やっぱりとにもかくにもWitcher3を全制覇しないとオブリやリムに気力がいかないのです。
最近はグランブルーファンタジーや主人と一緒にゲームで遊んだりなど、他に沢山面白いことがあるのでどうしてもね^^;
次回はSkyrimで作成したキャラ(ルーファス、アリー、ギルさん)についてダラダラと書き綴る予定です。
とりあえず地味に
赤レンガって好きなんですよ。
(お城などの石壁を赤レンガにするMod「Town Wall Retexture」)

凄く好きなんですけど、どうもうちの世界だと主張が強過ぎるような気がして^^;
なのでバニラと同じようなグレー系にしてみました。

落ち着きました。
やっぱりうちには地味な色合いがお似合いですw

質感が素晴らしいですよね。
ツイッターの方で教えていただいた「Кирпичные замки」(ロシアサイトです)はParallaxテクスチャらしいのですが、こちらも何故か赤レンガでした。
向こうでは流行っているのでしょうか?w
(凄く目に痛かったのでSSはございません><)
(リムでは主にParallax系のテクスチャを使用していますが、凄く目が疲れるんですよね。私には向いていないのかもorz)


この辺の外壁って色んな場所に使用されているので、赤いとやっぱりちょっと浮いちゃうんですよね。
なんか見る度に「東京駅っぽいな~」って思っていたのは内緒です///




アンヴィルの港は素晴らしいですよね。
凄く重いけど、船が一杯あるとそれだけで満足してしまいます。


スキングラッドは特に赤レンガが似合わなかったのでリカラーして良かったです(汗)
スキングラッドといえば、どうしても自分好みのリテクスチャがなかったので、思い切って自分で作成してみました。
「Improved Skingrad 1.1」(ロシアサイトです)をお手本にして、まずは各部分を分かり易く色分けしてから試行錯誤を繰り返してみました。

イメージ的には”歴史ある重厚な石造りの都市”という感じ。
様々な質感の石壁などを組み合わせた町並みを目指してみました。
とかいいつつ、かなり適当ですw



分かりづらくてすいません(汗)
まぁ、こんな感じになりました。
疲れたのでここでひとまず終了です(いい加減)


大分リアルになったかな?




↑全く関係ありませんが、なんか雰囲気が凄く良かったので

スキングラッドをリテクスチャしたおかげで、ブルマのお城が威厳ありありになってました。


↑この街灯格好良いよね
--------------------------------------
最近は景色ばかりでキャラを全然撮影しておりません。
お話の方もストックが溜まる一方ですし、メインもずっと放置状態。
このブログもついには広告が出る始末…イカンです><
(でも、ツイッターなどではたま~に貼ってます)
などといいつつ、今月末にはWitcher3「血塗られた美酒」が発売してしまうので次回はいつになることやら(汗)
(お城などの石壁を赤レンガにするMod「Town Wall Retexture」)

凄く好きなんですけど、どうもうちの世界だと主張が強過ぎるような気がして^^;
なのでバニラと同じようなグレー系にしてみました。

落ち着きました。
やっぱりうちには地味な色合いがお似合いですw

質感が素晴らしいですよね。
ツイッターの方で教えていただいた「Кирпичные замки」(ロシアサイトです)はParallaxテクスチャらしいのですが、こちらも何故か赤レンガでした。
向こうでは流行っているのでしょうか?w
(凄く目に痛かったのでSSはございません><)
(リムでは主にParallax系のテクスチャを使用していますが、凄く目が疲れるんですよね。私には向いていないのかもorz)


この辺の外壁って色んな場所に使用されているので、赤いとやっぱりちょっと浮いちゃうんですよね。
なんか見る度に「東京駅っぽいな~」って思っていたのは内緒です///




アンヴィルの港は素晴らしいですよね。
凄く重いけど、船が一杯あるとそれだけで満足してしまいます。


スキングラッドは特に赤レンガが似合わなかったのでリカラーして良かったです(汗)
スキングラッドといえば、どうしても自分好みのリテクスチャがなかったので、思い切って自分で作成してみました。
「Improved Skingrad 1.1」(ロシアサイトです)をお手本にして、まずは各部分を分かり易く色分けしてから試行錯誤を繰り返してみました。

イメージ的には”歴史ある重厚な石造りの都市”という感じ。
様々な質感の石壁などを組み合わせた町並みを目指してみました。
とかいいつつ、かなり適当ですw



分かりづらくてすいません(汗)
まぁ、こんな感じになりました。
疲れたのでここでひとまず終了です(いい加減)


大分リアルになったかな?




↑全く関係ありませんが、なんか雰囲気が凄く良かったので

スキングラッドをリテクスチャしたおかげで、ブルマのお城が威厳ありありになってました。


↑この街灯格好良いよね
--------------------------------------
最近は景色ばかりでキャラを全然撮影しておりません。
お話の方もストックが溜まる一方ですし、メインもずっと放置状態。
このブログもついには広告が出る始末…イカンです><
(でも、ツイッターなどではたま~に貼ってます)
などといいつつ、今月末にはWitcher3「血塗られた美酒」が発売してしまうので次回はいつになることやら(汗)
さるどし

2016.申年
あけましておめでとうございます
本年もどうぞ、宜しくお願いします
-アルパカーん-

↑林檎を持っていると見せかけつつ、実はミカン
旧年はブログ以外(twitter&tumblr)の場所でも様々な方と知り合えることができました。
大変実りの多かった年だと個人的には思っております。
かまって下さった方々、どうもありがとうございます!

↑今まで気付きませんでしたが、この林檎、爆弾だったんですね・・・
新年一発目のSSはやはり屁ぷしさんの”さるぼぼ”こと「あけましておめでとうございますセット2016」で飾らせていただきました。
可愛いんだか、面白いんだか、もう訳がわからない魅力満載ですw
いつもありがとうございます!
実はあけおめSSをもう一種類撮ってみました。

こちらは比較的真面目にw

やっぱり和服は情緒があっていいですね~。

こちらのピンクの着物は「SpicyFox Fukubukuro」BY:HidemaroさんのModです。
数種類のカラーがあるのですが、とても華やか!

頭が寂しいのでかんらさんのコサージュをつけてみました。
着物に似合う髪飾りが欲しいですね~。
-----------------------------
着物の前が肌蹴たバージョンもあるのですが・・・

なんか気付いたら怪しげな雰囲気のSSを撮影していました。
おかしいな・・・お正月らしいものを撮ろうとしていた筈なのに(汗)


同じポーズを色んな角度から撮影しただけの物ですが、ちょっといかがわしいSSっぽくなってしまったので別の場所にまとめて置いておくことにしました。
そちらの方にはちょっと本当にヤバイ物も混じってますので、
「おじさんと若い娘のイチャラブ・エロあり・R18」が大丈夫な方のみこちらへどうぞ。
新年早々、なにしてるんでしょうねw
ということでこんな調子ではございますが、今年もお付き合い下されば幸いでございます。
皆様にとって良い年になりますように!
∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴
ここから下はOblivionとは関係のないお話です。
お暇な方のみ続きをどうぞ。
∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴