FC2ブログ

ゆるゆるOblivion

Oblivion妄想RP日記です。渋親父率高いので、加齢臭漂ってます

罪と罰をきどってみる

今年初めから今の今までかなり引きずっております、舞台「罪と罰」を。
いや~、本当にね素晴らしかったんですよ。

ただ、感想を読み漁っていた時の印象よりは幾分大人し目で。
いつの間にか自分の妄想が暴走していたようです(汗)


私がドツボにハマったキャラ:スヴィドリガイロフという稀代の悪役がおるのです。
自分のツイートを引用しますと、

――金持ちで好色漢、狡猾で毒舌家。
虚無的な思想の持ち主だが年を取ってから年若い娘に生まれて初めて恋をし、変質的に追い回したあげく監禁。
色々手を尽くすが愛されない事を悟り自害。
外見は老紳士だが悪魔の化身――



という、私の性癖をくすぐりまくるキャラなのです。
原作の小説の方では後半辺りまで出てこないくせに、主人公を凌駕するほどのインパクトと人気を博しているようです。




ということで、影響を受けてそんな格好をさせられてるおっさんでございます。

tumitobatu01


もちろん舞台では私が最も敬愛する山路氏が演じているわけですが……

tumitobatu22
↑初登場、御本人様です(平伏)

なんか、なんかわかるでしょ?w

日程が千秋楽に近付くほど、どんどん変態度が増していっていたようでして。
残念ながら放送のあったwowowではそこまでじゃなかったんですよね(聞いていた話が本当に凄かったんですよ)
東京公演では見られなかった変態紳士を拝んで見たかったなぁ……

tumitobatu02
↑色んな方の感想で”悪魔貴族的な老紳士”と称されていたのでそれっぽく。シェオゴラスっぽい?w



まだまだ胸の奥で燻っているこの思いを、後世の己のために綴っておかねばなりません。
ここから下は舞台「罪と罰」っぽいものを、放送時の台詞そのままにお送り致します。


・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…

原作:ドストエフスキー、舞台「罪と罰」よりスヴィドリガイロフとドゥーニャ
場所はスヴィドリガイロフが下宿している部屋へ雨の中辿り着く2人

ドゥーニャの兄ラスコーリニコフ(主人公)の殺人を公にしない代わりに、自分を愛するよう脅迫するスヴィドリガイロフ。
(ちなみに以前ドゥーニャはスヴィドリガイロフの屋敷の家庭教師でした。そして彼女にはすでに婚約者(ラズミーヒン)がいます)


スヴィドリガイロフ:「すべては君次第」

tumitobatu03

スヴィドリガイロフ:「君にしかできない。君の一言があればお兄さんは救われる。
私には金と人脈があるんだよ。
お兄さんが旅券が必要だと言うなら私が手に入れよう。君の分も、お母さんの分も手に入れよう。

私は君を愛してる。限りなく愛してる。
どうしてラズミーヒンと一緒にならなければならないのだ!」


彼は取り乱した様子で泣き崩れ、彼女のスカートの裾を掴んだ。

tumitobatu04

スヴィドリガイロフ:「君のスカートの裾に口づけをしたい、そうさせてくれ、頼む……」


tumitobatu05

スヴィドリガイロフ:「頼むから……私に命令してくれ、どんなことでもいう事をきく。
君が信じるものなら、どんなことでも信じる」


tumitobatu06

スヴィドリガイロフ:「……そんな目で見ないでくれ……、頼む……頼むから……。
           君は、私の命を握っている!


彼は彼女のスカートをたくし上げると、彼女の放つ体臭を思い切り鼻腔に吸い込んだ。
呻きながら、何度も何度も。


tumitobatu07

ドゥーニャ:「……助けて……ドアを開けて、……誰か、助けて……」


なすがままにされていた彼女は勇気をふり絞ると、すがり付いてくる彼から逃げるように離れた。
彼女は泣いていた。

ドゥーニャ:「……あなたは……悪魔……?」

スヴィドリガイロフ:「どうぞ、……なんとでも」

彼は己の指に接吻するとその指で彼女を意味ありげに指した。


スヴィドリガイロフ:「これは仮定の話だ」

「この状況じゃ暴力は卑劣だ。
ただし、君が自ら進んでお兄さんを救う道を選ぶのは良心に照らして何もやましいことじゃない。
わかるかな?君はその前に働いた力に従ったにすぎない。
君のお兄さんとお母さんの運命は君の手の中にある、そしてこの私は君の奴隷になりたいと願っている!
ここで!一生ここで待ってる!」

力説している彼にドゥーニャは静かに銃口を向けた。

tumitobatu08


tumitobatu12

彼は不気味な笑いを浮かべる。

スヴィドリガイロフ:「これはまた風向きが変わったなぁ。フフフ……随分懐かしい銃を持ってるじゃないか」


tumitobatu09

ドゥーニャ:「一歩でも近付いたら殺します」

スヴィドリガイロフ:「ではお兄さんはどうなる?まぁ、この期に及んでは、非常に難問になったがねぇ」

ドゥーニャ:「警察に言いたければそうしなさい。動かないで!」
「本当に撃つわよ!!」

スヴィドリガイロフ:「いや、撃てない」

ドゥーニャ:「この人殺し」 (注:彼には奥さんを殺した、という噂があります)


tumitobatu10

スヴィドリガイロフ:「君は忘れてしまったようだな、どんなにその身を委ね、どんなにその胸を高鳴らせたか、あの時のあの目を見ればわかる。
……私を撃つんだろ、私の可愛い獣よ。……さぁ、ほら、撃ってごらん!」

「今ほど美しい君を見た事が無い」


ズキューン

轟く銃声。
彼はおもむろにハンカチを取り出すと左頬を軽く拭った。
細い血の筋がついている。

スヴィドリガイロフ:「……小さな蜂に刺されたみたいだ」
「頭を狙ったね。撃ち損じだ。気にする事は無い、さぁ、おいで」


tumitobatu11

ドゥーニャ:「近寄らないで!必ずあなたを殺す!」
(この台詞は聞き取れない部分があったので割愛しています)

スヴィドリガイロフ:「3歩の距離なら外さない。わかってるだろ、君なしで生きるなら私は死んだ方がマシなんだ」


銃口を向ける彼女に向かってゆっくりと歩み寄っていくスヴィドリガイロフ。
彼はその銃身を掴むと、「弾がちゃんと入ってない」とその先を己の胸に押し当てた。

「大丈夫、まだ一発残ってる」

酷くうろたえるドゥーニャ。
彼は淡々と言葉を続けた。

「装填し直しだ」

パッと銃身から手を離す。

「待つよ」


そんな彼の様子から悟ったのか、彼女はすべてを諦めたように床に座り込んでしまった。
そして銃を置くとフラリと力なく立ち上がった。
グイっ……と彼が腰を掴んで引き寄せる。
吐息が生温く頬を霞め、唇で体温が感じられるほどの距離に悪魔のような男が佇んでこちらを覗き込んでいる。

tumitobatu13


tumitobatu14

ドゥーニャ:「……私を逃がして……」


tumitobatu15

彼は酷く怪訝そうに眉をしかめた。

スヴィドリガイロフ:「……そんなに愛されてないとは……」

自然に手が動き彼女の首を絞め始めた。
その表情には笑顔とも泣き顔とも読み取れるなんともいえない色を滲ませている。

tumitobatu16


tumitobatu17

スヴィドリガイロフ:「愛してくれないのか、ドゥーニャ、どうしても」


彼は彼女の頬から顎にかけて慈しむように撫でると、静かに体を引き離した。



tumitobatu18

「ほら、鍵だ。これで開けなさい。サッサと行くんだ。……行くんだ早く!」


tumitobatu19


tumitobatu20

彼女は鍵を手に取ると逃げるように部屋を出て行った。


tumitobatu21


そしてスヴィドリガイロフは落ちている銃を拾い上げると、意を決したように彼もまた部屋を後にした。



~おわり~

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…

このあと彼は、自分の財産をすべて差し出し様々な貧しい人々を救った後、顎を打ち抜いて自殺してしまいます。
もうほんとにねー(涙)
スヴィドリガイロフとドゥーニャのこのシーンは何度見てもドキドキしちゃいます。
所々凄い台詞がありますよねw

このスヴィドリガイロフというキャラの考察や背景を紐解いていくと、とてつもなく魅力的過ぎて、まさに”怪人”。
凄いぞドストエフスキーって感じです。



(注意:文章中にはどのような情景なのかわかり易いように勝手に色々と付け足しています。
舞台を観て私がその時感じた事なので、実際にはどうなのかはわかりません)

1866年に出版されたそうですが、内容は現代にも通じるところがあってとても面白かったです。
原作は無茶苦茶長いらしいのですが、いつか読んでみたいなぁ。

再演を切に願っておりますのよ。


スポンサーサイト



ふたりでおでかけ



~ミアとおっさん、おでかけする~


……ガタンゴトン……   ……ガタンゴトン……

GW01


珍しく同時に長い休みが取れたので、2人で小旅行に出掛けた。
GW(ゴールデンウィーク)だというのに車内はガランガラン。


GW02

人気の少ない寂れた観光地へ向かっているとはいえ、これは非常に珍しい。

GW03

おっさんは一抹の不安を覚えるがミアはそんなことは気にも留めず、むしろこの非現実的な空間がたまらなく面白いのか、ワクワクが止まらない様子だ。


GW04

「向こうは海があるんでしょ?今の時期だと潮干狩りかしら?
真っ白で綺麗な灯台があって、中にも入れるらしいの。
船の往来とか見れるといいな~。

あと、恋人同士で訪れると結ばれるっていう有名なオブジェもあるんだって。
えへへ、二人で行こうねv



GW05

「名物の桜海老のかき揚丼も食べたいし、お祭りも開催中だって書いてあったわよ?
……おっさんは、どこか行きたい所とかある?」


GW06

「そうだな……」
「漁港があるらしいから、そこの直売所で旬の魚と地酒を嗜めればとは思っている。
まぁ、あとはゆっくりと温泉に浸かってのんびりできれば御の字だ」


GW07

「あなたと一緒に旅行だなんて、いつ以来かしら?すっごく楽しみなんだけど。
楽しみ過ぎてわめきながら走り回りたい気分」


GW08

「誰もいないからとはいえ、それはよしておけ」

「やだもう、本当にやるわけないじゃない。子供じゃあるまいし」

「どうだかな」



……ガタンゴトン……   ……ガタンゴトン……


電車に揺られること数時間。
現地に到着。





ザーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ

GW09



GW10



GW11



GW12




ーおわりー


∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴


これは酷い(笑)


よくあることですが、あまりにも悲惨すぎてw
天候次第では予定していた事のすべてが御破算になるので、臨機応変の対応が必要になってきます。
この後二人はずっと旅館で温泉&大人のチョメチョメ(死語)三昧というコースを取らざるを得ないわけです。
それでも全然楽しいですよねw(むしろそれ目当てでもいいんじゃないか?!)

しかしこんな服装をしていると、どう見ても”金持ちのおじさんとその愛人”っぽいですね^^;


ちなみにですね、撮影中に気付いたのですが……

GW13

なんか左の方に写ってるんですよ。


GW14

ほら、なんかいる。


GW15

!?


びっくりしました(笑)

たまにね、サっと何かが通り過ぎて行くんですよ。
なにかな~?と思ってたらこれでした(ムアイクだよね?)
ちなみに反対側でも変なものがときどき通り過ぎるので、気になった方は是非「GomaPeroLand」を訪れてみて下さい。
素晴らしいロケーションが沢山あってウロウロしているだけで凄く楽しいです。

そしておっさん達が降り立った場所は「SeaWorld」(まるまじライダーの日記 成人向けブログ 様)にある”ゆめのくにえき”です。
実際は常に天気のいい所ですw
昭和初期感漂うエリアや素敵なビーチ、そして天下一武道会まであるとっても面白い世界でした。
まだまだ開発途中みたいなので、これから先どうなっていくのか楽しみです。



それにしても10連休なんてあっという間だね、もうずっと休みでいいのに。
一億円拾うとか、石油王に見初められるとか、庭から小判がザクザクとか……ね!



胸毛ぼー


■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

*注意*
いつも通り若い娘&おじさんがたぶんきっとイチャイチャしていますので、苦手な方はご注意を。
あと、胸毛が苦手な方も危ないから気をつけて下さいませ><


■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………


大丈夫な方だけどうぞ。







~寄り添う二人~

(普段は全裸で寝ておりますが、健全なブログなので下着着用です)

munage01

「ねぇ、おっさん」

「なんだ」



munage02

「胸毛、むしってもいい?」

「かまわんよ」
「君の頭に植えるのならな」



munage03

「えっ!!?(汗)」
「そっ、そこだけ剛毛になっちゃうじゃない><」



munage04

「若者のお洒落にそういうのがあると聞いたぞ?」



munage05

「あ~……、アテンション……、ハイテンション……、違うな」

悩むおっさん。



「……、もしかして、エクステンションのこと?」

「そうだ、それだ」


おっさん、カタカナに弱い。


<おわり>

----------------------------------
----------------------------------

くだらなくて申し訳ないw

長い事一緒にいるとラブラブだとしてもこういうムードの無い会話をしてしまうものですよね?
え、しない?するよね?w

ちなみに「エクステンション」とは「ヘアーエクステンション 付け毛」のことです。
「エクステ」って言った方がわかりやすいかな?
Wikiによると日本では平安時代から使われているとか、意外と古い歴史があるんですね~。


------------------------------------

やっとMiaの顔を新しい顔に挿げ替えたので、それの記念に。

munage06

で、やっぱり撮影している内に今度はおっさんの顔をどうにかしてあげたいな~って、思い始めてしまうんですよねぇ(遠い目)
もうちょっと造型をリアルにしたいな><


munage07

背中合わせ可愛い(*´v`*)







紅茶のちゃ・ちゃ・ちゃ



~Miaとおっさん、吼える~


gaoo01

「ガオー!熊ちゃんだぞー!」




gaoo02

「ふっふっふ、どうだー!怖かろう?食べちゃうぞー!」ガオー

「はっはっは、随分と可愛らしい熊さんだね~」


ギルさんはにこやかに笑っていますが、おっさんは無反応です。


gaoo03

「……」



gaoo04

ガァオオォオオオッーーーッ!!!



gaoo05

おっさんの突然の咆哮にマジびびりする2人。


gaoo06

「あうぅぅ……、負けた……」
「……怖い、本気で怖い……、顔が怖い……」

あまりの迫力にガックリと膝をつくMia。

「Azazel君、存外大人気ないんだなぁ。彼女が本気で怖がってるじゃないか……。いや、僕も怖かったけど……」ドキドキ

ギルさんは心臓が弱いんです。
おっさんは別に本気でビビらそうと思ったわけでもなく、ただ普通に彼女のマネをしただけなのにこの有様。
内心ちょっぴり傷ついています。

----------------------------------------

なぁんてくだらない事はさておき、実はMiaの顔をまた改造しました。
今回はオブリ時のイメージとは関係なく、ひたすらに自分好みに作り上げたので、以前よりも出来はいいように思えます。

gaoo07

もうちょっとリアル寄りにしたいのですが、この辺が限界のようです^^;
私の中の彼女のイメージには大分近くなったかな~。


gaoo08

今の所満足しているので、暫くこれでいこうかと思います。
なんてやってると、今度はおっさんの顔を弄りたくなるんですよね、エンドレス。


gaoo09

早くフォロワーの方の顔に挿げ替えてあげなきゃ><
いつまで経ってもイチャイチャできぬ……




------------------------------------------------
------------------------------------------------

などといいつつ、ここから下はちょっぴり無理矢理イチャついてます。
年の差カップルに免疫の無い方はご注意下さいませ!


------------------------------------------------
------------------------------------------------


「アーリー・モーニング・ティー」って御存知でしょうか?

早朝、起き抜けに飲む紅茶のことで、ベッドの中で楽しむことが多いことから、ベッド・ティーとも呼ばれているそうです。
以前は召使に命じて、指定の時間にベッドサイドまで紅茶を運ばせていたそうですが、現在では夫が妻に対してサービスする、という形に変化しており、イギリスにはその習慣が残っているとか。
(出典:http://www.teacourt.jp/about_tea/tea-style/early-morning-tea/


映画やドラマを見ているとたまに寝起きの彼女の元に紅茶&軽食を運んで来てくれる旦那さん、という光景を見かけます。
これのことだったのか~と、今物凄く感激しているわけですw
とっても素敵な習慣ですよね。
(私のような下賎な者では膀胱が破裂しそうでそれ所じゃなさそうですがorz)


うちのMia&Azazelにもやらせてあげたいな~って、凄く思いました。
(新しい顔のMiaのテスト撮影も兼ねて無理矢理イチャついてみる)



~とある日の、よく晴れた朝~

gaoo10

「まさかあなたが紅茶を持ってきてくれるなんて」

「時間に余裕があったものでね。年寄りの早起きを舐めてもらっちゃ困る」


gaoo11

「それでも嬉しいわ。……どうもありがとうAzu。」
「これ、甘くて美味しい」

「砂糖3個にミルクをたっぷり、だったよな?」

「ええ、そうよ。覚えていてくれたんだ」

彼女は人肌ほどのぬくもりを保つロイヤルミルクティーを、照れながらもとても嬉しそうに口に含んだ。
極上の幸せとはこのことなのかな、などと寝起きでハッキリしない頭のままぼんやりと考えてみたり。


「砂糖を3個も入れるのは知る限り君くらいなものだ。甘ったるくないのか?」

「チョコレートをつまみにお酒を飲む人間に言われたくありません」


おっさんは苦笑しています。


gaoo12
↑和やかな雰囲気の朝、何も予定がない日はのんびり過ごすのもいいですよね



gaoo13
↑素肌に布を一枚纏っているだけなので下着などは身に着けておりません。
もちろんパンツなんか履いてないので丸見えでした(修正してあります)


このなんていうのでしょう……

彼女はあられもない姿なのに対して、おっさんはキッチリ洋服を着ている、

という部分が個人的にはツボだったりします。
何も身に着けていないという事は、つまりそういう事なわけで。
色々と妄想が捗ります///



gaoo14
↑言葉では言いあらわせられないくらい喜んでいます

おっさんは割りと淡白なので、こういった些細な行動が凄く嬉しいんです。




gaoo15
↑彼女の反応に満足気なおっさん。顔は怖いですが紳士ですから、やる時はやるんです




gaoo16


「ねぇ、おっさん」

「うん?」



gaoo17

「私にも何かさせて欲しいんだけど」

「必要ない。それよりもサッサと起きて朝食にしよう。パンケーキを焼いておいたぞ」



gaoo18

「えっ、そうなの?」ビックリ
「なら、なおさら何かお礼をしないと気が済まないわ」

「冷えない内に腹に納めてもらうのが一番嬉しいのだが」



Miaは唯一身にまとっていた毛布をハラリ……と落とすと、おっさんの前に座りなおした。


gaoo19


「なら、私の身体も冷えない内に召し上がってくれないかしら?」

「おいおい、これじゃぁ本末転倒じゃないか」

「……納めてくれないの?」

「……そんなわけ、ないだろう……」




まぁ、そういうことです(笑)
無理矢理感が凄いですが、リハビリだと思っていただければorz

あとですね、自分では気に入ってるのですがこちらに貼れないSSをここに置いておきます。
一応全裸なので注意して下さい!
(全くエロくないので逆に申し訳ない気持ちになりますね^^;)

gaoo20

それにしても、幸せそうな2人ですよね。
いつまでも和やかに見守ってあげたいなぁ。


猫とルーファス


~マルカルス近辺、ルーファスの自宅兼研究室~




「う~ん……」


nekotoRufas01



nekotoRufas02



nekotoRufas03

かれこれ数時間、この体勢のまま文献とにらめっこをし続けている。
試作の銃の連射機能をどうしても上げたい。
そのヒントがどこかに隠されている筈なのに……

ルーファスは寝食を忘れひたすら没頭し続けた。



ぴょんっ ずっしり……

ふいに、頭に重みが増した。

nekotoRufas04


……にゃぁ~ん



nekotoRufas05

「……!?」


……にゃぁ~ん

nekotoRufas06

「おいっ……、降りろ、今取り込み中なんだよ……って、痛っ!やめろっ、やめろって」

にゃぁ、にゃ~……


nekotoRufas07

にゃ~、にゃ~、にゃ~

三毛猫が頭から降りていくと、今度は白黒の猫が肩に飛び乗ってきた。

「……お前さんもかよ」
「なんだ、どうしたんだよ、うん?腹でも減ったのか?……アリーはどこ行ったよ」


彼女の姿は見当たらない。
大方、買い出しにでも行ったのだろう。


nekotoRufas08

「……しょうがねーなぁ……、わーったよ」

彼は軽く息をつくと、ようやく重い腰を上げた。

nekotoRufas09

「どぉ~れ、散歩にでも行くかね」
「それで満足かい?」

にゃ~ん



nekotoRufas10




nekotoRufas11

「ベア」



nekotoRufas12

「付いて来な、散歩に行くぞ」

『ワン!』



こうしてルーファスは久方振りにお日様を目にするのでした。


「焼けるようだな」




~おわり~


---------------------------------------------


使用Mod:SKYRIM オブジェクトポーズ BYはるさん

動物と一緒のポーズがあまりにも可愛らしかったので久し振りにSSを撮りました。
素晴らしいものをどうもありがとうございます!

---------------------------------------------
---------------------------------------------

ルーファスは割と動物には好かれる性質なんですよ。
反対におっさんは怖がられる傾向にあります。
おそらく何かを感じ取っているのでしょうね、野生の本能で……w

ちなみに機械仕掛けの犬の名前は「ベア」といいます。
これは映画「クリムゾン・タイド」でジーン・ハックマンが艦内に連れ込んでいる愛犬(ジャック・ラッセル・テリア)の名前からきています。
ルーファスが文献を参考に手作りした、という設定です。
ちょっとブル・テリアっぽくて可愛いんですよw


彼は制作に入ると何もかも忘れて没頭してしまいます。
なのでたぶん、猫ちゃん達は心配だったんじゃないかな?なぁ~んて。



Newest