ゆるゆるOblivion
Oblivion妄想RP日記です。渋親父率高いので、加齢臭漂ってます
超初心者が自宅を作ってみる-後編-
自宅作りの続きです。
相変わらず分かり難い自分用のメモ書きです。
ちなみに前回はこちら(超初心者が自宅を作ってみる-前編-)。
-----------------------------------
<6「地形をなんとかしてみる」>
家を置いたはいいけど、建設地がでこぼこなのでとりあえず平らにしようかと思います。
地形編集設定画面のアイコン(なんか空と森みたいなアイコン)を押して、動かしたい場所の上でマウスを上下にぐりぐり動かすと地面が膨らんだり、凹んだりしました。
「平坦にする」にチェックを入れると地面が平らに、「なだらかにする」だとなだらかになります・・・
って、まんまじゃんね(汗)
実際にやってみると意外となんとかなるもんです。
いやいや、そんなことよりも地面が草ボーボーなのをなんとかしないと!
地面のテクスチャ一覧は地形編集設定画面(LandscapeEditing)を開いた時にも見れるのですが、そこだとちょっと分かり辛いのです。
ということで、オブジェクトウィンドウのLandTextureから名前の最後に"NoGrass"とついてるものを探してみました。
"NoGrass"ってついてるのは草が生えてないってことらしいよ。

CSだと草が表示されないので名前だけが頼りです・・・。

クローバーで埋め尽くされてるのがいいな~と思ったので、TerrainHDClover01SUNoGrassを選択。
そして地面をこのテクスチャで覆うためにクリック、クリック・・・ってあれ?
どうも色々テクスチャを試しすぎたせいで、それ以上テクスチャを塗り重ねられない部分が出てきてしまいました。
あきらかに模様の違う地面が直角的にあるのは違和感大爆発です(涙)
(ちなみにその時の写真は撮影し忘れました)
なので、この部分にカーソルを置いたまま「I」キーを押してみました。
するとこんな画面が出てきました。

↑テクスチャ一覧のようです
ここでテクスチャを削除したり、変更したりして、なんとかするみたい。
よくわからないので、事前に保存をしてから試した方がいいかも><
でも、これのおかげでなんとか全部同じ地面テクスチャで埋めることができました。
フー、オッカネー
<7「地面に陰影をつけてみる」>
そうそう、地形編集設定画面にパレットみたいなのが下方にありますよね?
あれで地面などに影をつけたり、明るくしたりできるみたいです。
Edit Colorsにチェックを入れると、左クリックで左パレットの色が、右クリックで右パレットの色が反映されるみたいです。

↑左パレットの色(灰色)で影をつけてみました

↑右パレットの色(白)でその影を消してみました
これはオブジェクトの配置も終わって、最終的な仕上げの時にでもやろうかな~。
木陰に影がないのもちょっとおかしいものね。
----------------------------------
さて、自宅はどうなってるかしら?

おお、ちゃんと名前が表示されてますね。

地面も大分平らになったかな?
ちなみに「Mtgr bruma and Chorrol」を使用中なので家の見た目がバニラとちょっと違います。
やっと下地が出来ました。
これからが本番ですよ。
どれだけかかるかわかりませんが、気長にのんびりとやっていこうかと思います。
相変わらず分かり難い自分用のメモ書きです。
ちなみに前回はこちら(超初心者が自宅を作ってみる-前編-)。
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<6「地形をなんとかしてみる」>
家を置いたはいいけど、建設地がでこぼこなのでとりあえず平らにしようかと思います。
地形編集設定画面のアイコン(なんか空と森みたいなアイコン)を押して、動かしたい場所の上でマウスを上下にぐりぐり動かすと地面が膨らんだり、凹んだりしました。
「平坦にする」にチェックを入れると地面が平らに、「なだらかにする」だとなだらかになります・・・
って、まんまじゃんね(汗)
実際にやってみると意外となんとかなるもんです。
いやいや、そんなことよりも地面が草ボーボーなのをなんとかしないと!
地面のテクスチャ一覧は地形編集設定画面(LandscapeEditing)を開いた時にも見れるのですが、そこだとちょっと分かり辛いのです。
ということで、オブジェクトウィンドウのLandTextureから名前の最後に"NoGrass"とついてるものを探してみました。
"NoGrass"ってついてるのは草が生えてないってことらしいよ。

CSだと草が表示されないので名前だけが頼りです・・・。

クローバーで埋め尽くされてるのがいいな~と思ったので、TerrainHDClover01SUNoGrassを選択。
そして地面をこのテクスチャで覆うためにクリック、クリック・・・ってあれ?
どうも色々テクスチャを試しすぎたせいで、それ以上テクスチャを塗り重ねられない部分が出てきてしまいました。
あきらかに模様の違う地面が直角的にあるのは違和感大爆発です(涙)
(ちなみにその時の写真は撮影し忘れました)
なので、この部分にカーソルを置いたまま「I」キーを押してみました。
するとこんな画面が出てきました。

↑テクスチャ一覧のようです
ここでテクスチャを削除したり、変更したりして、なんとかするみたい。
よくわからないので、事前に保存をしてから試した方がいいかも><
でも、これのおかげでなんとか全部同じ地面テクスチャで埋めることができました。
フー、オッカネー
<7「地面に陰影をつけてみる」>
そうそう、地形編集設定画面にパレットみたいなのが下方にありますよね?
あれで地面などに影をつけたり、明るくしたりできるみたいです。
Edit Colorsにチェックを入れると、左クリックで左パレットの色が、右クリックで右パレットの色が反映されるみたいです。

↑左パレットの色(灰色)で影をつけてみました

↑右パレットの色(白)でその影を消してみました
これはオブジェクトの配置も終わって、最終的な仕上げの時にでもやろうかな~。
木陰に影がないのもちょっとおかしいものね。
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さて、自宅はどうなってるかしら?

おお、ちゃんと名前が表示されてますね。

地面も大分平らになったかな?
ちなみに「Mtgr bruma and Chorrol」を使用中なので家の見た目がバニラとちょっと違います。
やっと下地が出来ました。
これからが本番ですよ。
どれだけかかるかわかりませんが、気長にのんびりとやっていこうかと思います。
超初心者が自宅を作ってみる-前編-
以前ネトゲ(UO)で遊んでいた時に一番ハマったのが家造り。
とにかく自分好みにカスタマイズ出来るのが楽しくて仕方ありませんでした。
オブリでもいつか家を作れるといいな~・・・と、淡い希望を抱きつつもうすぐ3年。
今ではなんとか、本当にちょっとだけCSをいじれるようになりました。
そんな超初心者な私ですが、そろそろ家を作ってみようかと思います。
ここからは自分用のメモ書きです。
面白くもなんともありませんので御注意下さい><
-----------------------------------------------------------
-参考にしたもの-
・CS Wikiが日本語化+ヘルプファイル化されたもの
・Sims &Oblivionメモメモ
・Oblivionのすすめ
・紳士のための建築講座(操作方法はここで)
・とあるとな氏のメモらんだむ(「CS/object画像」という記事にCSのobject画像をまとめたものがDLできるようになってます)
・UL変更地域が載っているグリッド付きMap(「Unique Landscapes(略称=UL)個々の紹介」の下に変更地域地図へのリンクが張ってあります)
・OB Cyrodiil Cell Grid Map(グリッド付きMap。ULとの競合を気にしないならコチラの方が見やすい?)
---------------------------------------------------
<1:「自宅用espファイルを作る>
CSを起動してOblivion.esmをダブルクリックし、チェックボックスにチェックが入ったらOKを押して読み込みましょう。

ロードが終わったら適当に名前をつけて保存(いい名前が思いつかなかったので「ArupacarnHouse」にしました)。
CSを一度終了させます。
これで自宅用のespファイルが出来ました。
これに色々手を加えていくのですね~。
うーん、頑張るぞー!
<2「家の内部の骨組みを置くセルを作る」>
よーし、csで自宅用espファイルをアクティブにして読み込んで開始としゃれこもうじゃないか。

ロードを紅茶をすすりながら待ちます。
さて、始めましょうかね。
えっと、まずは家の内部の骨格を置くセル(内装)を作ろうかな。
セルリストのワールドスペースって部分が”Interiors"になってたら内側、"Tamrial"だと外ってことらしい。
ということで”Interiors"の状態でEditorIDを右クリック→編集・・・・

続けて出てきたウィンドウのEditorIDを右クリックして、今度は新規を選ぶと名前を入れる小さなウィンドウが出るので適当に書いちゃいましょう。
名前の初めに”aaa"とかつけるとリストの一番上に出てくるようになるのでやりやすいかも。

↑このウィンドウのInteriorDataタブを選んで名前を書き込むと、ゲーム中に表示される家の名前になるみたい

セルリストの一番上に自宅内部がきました。
これで編集も楽ですね。
<3「家を建てる場所を探す」>
実は一番最初にするのがこれ。
場所を探すだけで何日もかかりましたorz
ULは入れるかもしれないので競合しない土地がいいよね・・・
コンセプトは森の中の一軒家、そしてMia&Azazelの愛の巣。
薔薇が咲いてる所がいいなぁ。

↑UL地域が載っているグリッドマップとにらめっこしながら探し出した場所。
うん、ここにしよう。
ここならBravilからも近いし。

↑この辺
えっと、グリッドマップだと・・・・たぶんこの辺かな?

↑赤い丸がついてる場所が建設予定地
グリッドの縦横の数字をメモメモ。
そしてCSのセルリストのワールドスペースって部分を"Tamrial"に変えて、メモした場所を探します。
私の場合は「7,-7」って所。

↑きっとここだ
EditorIDをダブルクリックしてちょっと待つと・・・

おお、レンダウィンドウに森が出てきたぞ。
じゃあ、ここに家を置いてみましょうか。
Chorrolのドントンさん家は外見もいいし、内装もやりやすそうなので初心者の私向きかも。

↑「ChorrolHouseUpper02」がドントンさん家
Staticから「ChorrolHouseUpper02」を探してレンダウィンドウにドラッグ&ドロップします。

どーん!
色んなものを踏みつけてるけど気にしません。
そういえば、バニラのものを削除しちゃうとCTDの原因になったりするらしいですね。
なので、邪魔なものは埋めちゃったり、脇に寄せたりしたほうがいいのかな?
とりあえず私はお庭の景観に役立てたいので、一時避難という形で適当に脇に置いておくことにしました。
なんか地面が凸凹だけど、後で平らにしましょうね・・・。
<4「家を出入り出来るようにする」>
扉がないと中に入れないので、扉をつけることにしました。
扉は”WorldObjects >Door ”って所にありました。
よくわかんないけど、"ChorrolLoadDoorUpper02"っていうのがドントンさん家の扉なのかな??
うま~くハメて・・・っと(結構難しい)。
同じように内部にもドントンさん家の骨組みを置いて、扉をつけます。
(ワールドスペースを”Interiors"にして自宅セルを探し、そこに内部骨組みをドーン!
家外部は「ChorrolHouseUpper02」なので、家内部はこれの名前の最後に「・・・・Interiors」ってついてるのがそうみたい)
家の外と中に扉をつけたので、テレポート先を指定して出入り出来るようにします。

この扉をダブルクリックして編集ウィンドウを出して、「Teleportタブ」にある”転送”にチェックしてテレポート先を指定します。
Okを押すとなんか黄色い変なものが出てきました。

この黄色い物がテレポートした時に自分が現れる場所です。
あんまり扉に近いとコンパニオンが壁に埋まるので、ちょっと離しました。
クチバシっぽいものがついてる面が”前”ってことらしいです。
<5「地図からファストトラベルで行けるようにする」>
やっぱり自宅に飛べないと不便ですよね。
ってことで、WoaldObjects>Static から"MapMarker"を探してドラッグ&ドロップ。
ファストトラベル後にキャラを表示させたい場所にこの赤いクチバシ付きの変なものを移動。

↑ファストトラベル後は家を目の前にする形にしたいので、くちばしを家側に向けて置いてます
それをダブルクリックしてReferenceウィンドウを出し、参照用EditorIDに適当に名前を入れます。

次にMarkerDataタブのチェックを入れて、家の名称(地図上で表示される名前)を入れたりします。
私の場合、自宅なので「集落・村」にしています。
ここを選ぶと地図上のアイコンが家の形になるみたいです。
で、「表示」と「ファストラベル可」にチェックをいれておくと、導入直後に家に飛べるようになります。
ゲーム内での自宅の確認がこれで簡単にできるようになりました。
ここまでくるのに何日かかったのやら・・・orz
疲れたので続きはまた後ほど。
-後編に続く-
とにかく自分好みにカスタマイズ出来るのが楽しくて仕方ありませんでした。
オブリでもいつか家を作れるといいな~・・・と、淡い希望を抱きつつもうすぐ3年。
今ではなんとか、本当にちょっとだけCSをいじれるようになりました。
そんな超初心者な私ですが、そろそろ家を作ってみようかと思います。
ここからは自分用のメモ書きです。
面白くもなんともありませんので御注意下さい><
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-参考にしたもの-
・CS Wikiが日本語化+ヘルプファイル化されたもの
・Sims &Oblivionメモメモ
・Oblivionのすすめ
・紳士のための建築講座(操作方法はここで)
・とあるとな氏のメモらんだむ(「CS/object画像」という記事にCSのobject画像をまとめたものがDLできるようになってます)
・UL変更地域が載っているグリッド付きMap(「Unique Landscapes(略称=UL)個々の紹介」の下に変更地域地図へのリンクが張ってあります)
・OB Cyrodiil Cell Grid Map(グリッド付きMap。ULとの競合を気にしないならコチラの方が見やすい?)
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<1:「自宅用espファイルを作る>
CSを起動してOblivion.esmをダブルクリックし、チェックボックスにチェックが入ったらOKを押して読み込みましょう。

ロードが終わったら適当に名前をつけて保存(いい名前が思いつかなかったので「ArupacarnHouse」にしました)。
CSを一度終了させます。
これで自宅用のespファイルが出来ました。
これに色々手を加えていくのですね~。
うーん、頑張るぞー!
<2「家の内部の骨組みを置くセルを作る」>
よーし、csで自宅用espファイルをアクティブにして読み込んで開始としゃれこもうじゃないか。

ロードを紅茶をすすりながら待ちます。
さて、始めましょうかね。
えっと、まずは家の内部の骨格を置くセル(内装)を作ろうかな。
セルリストのワールドスペースって部分が”Interiors"になってたら内側、"Tamrial"だと外ってことらしい。
ということで”Interiors"の状態でEditorIDを右クリック→編集・・・・

続けて出てきたウィンドウのEditorIDを右クリックして、今度は新規を選ぶと名前を入れる小さなウィンドウが出るので適当に書いちゃいましょう。
名前の初めに”aaa"とかつけるとリストの一番上に出てくるようになるのでやりやすいかも。

↑このウィンドウのInteriorDataタブを選んで名前を書き込むと、ゲーム中に表示される家の名前になるみたい

セルリストの一番上に自宅内部がきました。
これで編集も楽ですね。
<3「家を建てる場所を探す」>
実は一番最初にするのがこれ。
場所を探すだけで何日もかかりましたorz
ULは入れるかもしれないので競合しない土地がいいよね・・・
コンセプトは森の中の一軒家、そしてMia&Azazelの愛の巣。
薔薇が咲いてる所がいいなぁ。

↑UL地域が載っているグリッドマップとにらめっこしながら探し出した場所。
うん、ここにしよう。
ここならBravilからも近いし。

↑この辺
えっと、グリッドマップだと・・・・たぶんこの辺かな?

↑赤い丸がついてる場所が建設予定地
グリッドの縦横の数字をメモメモ。
そしてCSのセルリストのワールドスペースって部分を"Tamrial"に変えて、メモした場所を探します。
私の場合は「7,-7」って所。

↑きっとここだ
EditorIDをダブルクリックしてちょっと待つと・・・

おお、レンダウィンドウに森が出てきたぞ。
じゃあ、ここに家を置いてみましょうか。
Chorrolのドントンさん家は外見もいいし、内装もやりやすそうなので初心者の私向きかも。

↑「ChorrolHouseUpper02」がドントンさん家
Staticから「ChorrolHouseUpper02」を探してレンダウィンドウにドラッグ&ドロップします。

どーん!
色んなものを踏みつけてるけど気にしません。
そういえば、バニラのものを削除しちゃうとCTDの原因になったりするらしいですね。
なので、邪魔なものは埋めちゃったり、脇に寄せたりしたほうがいいのかな?
とりあえず私はお庭の景観に役立てたいので、一時避難という形で適当に脇に置いておくことにしました。
なんか地面が凸凹だけど、後で平らにしましょうね・・・。
<4「家を出入り出来るようにする」>
扉がないと中に入れないので、扉をつけることにしました。
扉は”WorldObjects >Door ”って所にありました。
よくわかんないけど、"ChorrolLoadDoorUpper02"っていうのがドントンさん家の扉なのかな??
うま~くハメて・・・っと(結構難しい)。
同じように内部にもドントンさん家の骨組みを置いて、扉をつけます。
(ワールドスペースを”Interiors"にして自宅セルを探し、そこに内部骨組みをドーン!
家外部は「ChorrolHouseUpper02」なので、家内部はこれの名前の最後に「・・・・Interiors」ってついてるのがそうみたい)
家の外と中に扉をつけたので、テレポート先を指定して出入り出来るようにします。

この扉をダブルクリックして編集ウィンドウを出して、「Teleportタブ」にある”転送”にチェックしてテレポート先を指定します。
Okを押すとなんか黄色い変なものが出てきました。

この黄色い物がテレポートした時に自分が現れる場所です。
あんまり扉に近いとコンパニオンが壁に埋まるので、ちょっと離しました。
クチバシっぽいものがついてる面が”前”ってことらしいです。
<5「地図からファストトラベルで行けるようにする」>
やっぱり自宅に飛べないと不便ですよね。
ってことで、WoaldObjects>Static から"MapMarker"を探してドラッグ&ドロップ。
ファストトラベル後にキャラを表示させたい場所にこの赤いクチバシ付きの変なものを移動。

↑ファストトラベル後は家を目の前にする形にしたいので、くちばしを家側に向けて置いてます
それをダブルクリックしてReferenceウィンドウを出し、参照用EditorIDに適当に名前を入れます。

次にMarkerDataタブのチェックを入れて、家の名称(地図上で表示される名前)を入れたりします。
私の場合、自宅なので「集落・村」にしています。
ここを選ぶと地図上のアイコンが家の形になるみたいです。
で、「表示」と「ファストラベル可」にチェックをいれておくと、導入直後に家に飛べるようになります。
ゲーム内での自宅の確認がこれで簡単にできるようになりました。
ここまでくるのに何日かかったのやら・・・orz
疲れたので続きはまた後ほど。
-後編に続く-