ゆるゆるOblivion

Oblivion妄想RP日記です。渋親父率高いので、加齢臭漂ってます

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

困った時の神頼み

-Skingradのファイターズギルド-

安眠妨害04


「おっさん、いるー?」


探すのが面倒臭いので入ってすぐ大声で呼んでみた。
上の階から不機嫌そうな目的の人物が現れる。


「騒々しいな」
「どうした、緊急事態か?」

「緊急事態もいいとこよ!」


安眠妨害11


私はこれまでの経緯を簡単に話した。
おっさんは相変わらず眉間に皺を寄せたまま、身動きせずに黙って聞いている。


安眠妨害12


「で、どうして私の家なんだ?」

「だって、頼めそうな人がおっさんしかいないんですもの」


安眠妨害13


「お願い、お金ができるまで暫く泊めてくれないかしら?」

「だから、どうして私の家なんだ」
「Modrynに頼めばいいだろう」


ModrynはChorrolのサブマスターで、おっさんと同じく私をサポートしてくれている。
口は悪いが、情熱的で人情味溢れるDunmer(ダークエルフ)だ。


「それも考えたんだけど、正直、あのあばら家はちょっと・・・」


彼の家は掘っ立て小屋のようなあばら家だった。
そこにモヒカンのDunmerと一緒というのは少々厳しく思えた。


「それに比べて、おっさんの家は大きいって皆から聞いたのよ」
「私1人増えたってどうってことないでしょ?」


安眠妨害14


「ねぇ、お願い。本当に、本当に困ってるの><」
「このお礼は必ずするから、助けると思って・・・ね?」

おっさんは何も言わずに私の顔をじっと見つめている。
私は恥を忍んで、これでもかというくらい頭を下げ続けた。
さすがに見兼ねたのか、あきらめ口調でおっさんはつぶやいた。

「まったく・・・・、仕方のない奴だな・・・」

安眠妨害15

おっさんは大きくため息をついている。

「わかった、いいだろう」

「え!本当!?」
「やった!おっさんありがとう!」

安眠妨害16

私はあまりの嬉しさに、子供のようにハシャぎながら喜んだ。

「あなたは命の恩人だわ!」

「そこまで言われると、わざとらしいな」

安眠妨害17

「なによ、本心なんだもの。素直に受け取ってよ」


私はおっさんの御好意で、暫く居候させてもらえることになった。
これでやっと安心して眠れる日々がくるのね。
彼には感謝してもしきれないなぁ。


スポンサーサイト

体の基本は眠りから

-White Stallion Rodge-

私には悩み事がある。

安眠妨害01


それは


安眠妨害02


毎晩、恐ろしい騒音が鳴り響き、全く眠れないこと。


安眠妨害03


マゾーガちゃんと一緒に住み始めて早数ヶ月。
お互い、色々と至らない部分もあるけど、我慢できる範囲内だと思ってた。

だけど、これだけは無理(涙)



仕方ないので、ファイターズギルドで眠るようになった。


が、


肉体労働のせいだろう。
皆、疲れているのか・・・


安眠妨害05


まるで、工事現場のような騒音。


安眠妨害06


もう、どこへ行ってもこんな状態。
宿屋で寝泊りしていた時期もあったが、懐事情が寒いので長続きはしなかった。
昼間だというのに、仕事の合間にベンチでうたた寝することもある。
まるでどこぞのサラリーマンのよう(汗)

これじゃあ、いけない。

いつか体を壊してしまうのは目に見えていた。
私には安眠できる場所が必要。

そう、自宅が必要なのよ。






Umbacano氏の一件でようやく先立つものができ、私は歓喜していた。
辛い仕事だったが、こんな理由からどうしてもお金が必要だったのだ。
偶然にもAnvilのVelwyn Benirusという人物から格安で一軒家を手に入れることができた。

安眠妨害07


だけど、この物件が最悪だった。

深夜、寝ているとお化けは出るわ、
地下に不気味な部屋はあるわ、
じじぃの幽霊が出るわで、

全く生きた心地がしない(涙)

綺麗に退治したけど、不気味部屋がなくなるわけでもなく、今もそのままの姿を留めている。


安眠妨害09


こんなのがあると思うと、やっぱり薄気味悪くて熟睡できない。


安眠妨害10

扉の影に誰かいるような気がしたりして・・・・。




「せっかく、家具付きの一軒家を買えたのにな・・・」


あまりのショックに体重が5kgも減ってしまった(ちょっと嬉しいけど)。
しかも、一文無しになってしまったのだ。
Umbacano氏からあんなに大金を貰ったのに、一晩でパーになってしまうなんて。
もう、これからどうしていいのかわからない。

私はただ、グッスリ眠りたいだけなのに・・・(涙)

途方に暮れながら、何かいい案はないかと無い知恵を絞って考えてみた。


「あ!」


そうだ、困った時の神頼みじゃないけど、あの人ならなんとかしてくれるかも。
私は微かな希望を胸に、Skingradのファイターズギルドへ向かった。


RP日記-目次-

一応話は繋がっておりますが、短編集なのでどこから読んでも大丈夫です。
下へ行く程新しいので、下のほうから読んだ方がいいかもしれません(汗)
(多少、文章がうまくなってると思いたい・・・)



-The Collector-
(Imperial CityにいるUmbacano氏から受けれるクエストを元にしています)

正しい松明の使い方

最後のAyleidstat
偽物だって本物
知らぬが仏
待ち人来たらず
欲に溺れるべからず最終話

(劇中で着用していた装備品)

-------------------------------------------

↓ここから下は完全オリジナルです


-眠れない森の美女-

*あらすじ*
Miaは念願の家具付き一戸建てを手に入れたが、そこはお化け屋敷だった。
一文無しになってしまった彼女は、おっさんの家で居候させてもらうことに。

体の基本は眠りから
困った時の神頼み
客人来訪
睡眠不足からの脱出
ベッド攻防戦
健やかなる朝最終話



-戦士ギルドの双璧-

*あらすじ*
Miaに振り回されっぱなしのおっさんは、Modrynに相談をもちかけるのだが・・・。

Modrynとおっさん
馬鹿画伯ふたり最終話



-ゴンドール・カクテル-

*あらすじ*
得体の知れない毒に犯された男を助けるため、Mia達はおっさんの古い悪友である錬金術師に会いに行く。
しかし、その錬金術師は恐ろしく性格の悪い男だった。

マッチョメン
平穏な日常
聖騎士
乱闘騒ぎ
一発マン
面会
ゴンドール・カクテル
シェブとシャバ
雪山登山
錬金術師の住む塔
悪友
のけ者な気分
応急処置
羞恥心無き乙女
誤解
無駄遣い
リスト
奔走
完治
錬金術とおっさん
いらない記憶最終話

(劇中で着用していた装備品)
・その1
・その2


-Happy Valentine-
(バレンタインデー特別企画)

*あらすじ*
バレンタインデーのその日、腰の痛いおっさんのために知り合いに何か良い治療法はないかと訪ねに行くMia。

初老の朝
ばれんたいんでー?
甘い物と若い女
認知度
感謝の気持ちを込めて最終話

(劇中で着用していた装備品)



-死者への祈り-

*あらすじ*
些細な事で喧嘩をしてしまったMiaとおっさん。
酒場の女将マリア・エレーナがそんなMiaを慰めるため、おっさんの人物像を教えてあげるのだが・・・。

1:「馴染みの店」
2:「はじめての趣味」
3:「掃討作戦」
4:「喧嘩」
5:「一方的な思い」
6:「死者への祈り」
7:「毒婦」
8:「ぬくもり」最終話

(劇中で着用していた装備品)



-本の虫-

*あらすじ*
夜の時間を持て余すMiaは、読書中のおっさんにちょっかいを出しまくり、うっとうしいと一蹴されてしまう。

・一話完結

(劇中で着用していた装備品)





-英雄(ヒーロー)の条件-

*あらすじ*
悪夢にうなされたその日に見知らぬ女性がMiaを訪ねてきた。
そんなある日、ひょんなことから鍛冶見習いのイケメンエルフに戦士ギルドの鍛冶を任せることになる。

1話/2話/3話/4話/5話/6話/7話/8話/9話/10話/11話(最終話)

(劇中で着用していた装備品)
・その1
・その2
・その3
・その4
その5


-『薔薇色の人生 ~La Vie en Rose~』-
(クリスマス特別企画)

*あらすじ*
クリスマスが近付いてきたとある日、おっさんはMiaのためにプレゼントを用意しようと考える。
同じ頃、MiaはMaria Elenaからクリスマスという日がありサンタクロースがいるということを知る。

1話/2話/3話/4話(最終話)

(劇中で着用していた装備品)



-<短編>彼シャツとワタシ-

1話完結
(劇中で着用していた装備品)



-<短編>hold my han-d

1話完結




-夜、歩く-
(このお話は「Vampire Cure」クエストを元にしています。ネタバレしていますのでご注意下さい)

1話/2話/3話/4話/5話/6話/7話/8話/9話/10話/11話・・・








*******************

ここから下は、雑記などで書いたちょっとした小話を集めております。
いわゆる”思い付き”のみでその場で短絡的に書いてしまったものです(汗)

・世にも美しき世界
・温泉へ行こう 前編/後編
楽しいね、Dukecity
ようこそ林檎温泉へ
ロシュフォールをきどってみる
カレーといえば彼氏だよ ~2014年、抱負を語る~
大人の会話を嗜む
くろことぐれこ
登場人物に捧げる50の質問~Mia編
登場人物に捧げる50の質問~Azazel編
無駄話はほどほどに
壁どんどん
自キャラのどうでもいい設定など
みーちゃん
他愛の無い小話など
実在しない小話抜粋~前編~
実在しない小話抜粋~後編~

欲に溺れるべからず

二日目の深夜遅く、ようやくUmbacano氏が現れた。
来ないかと思っちゃったよ><

自業自得01

「さあ、護衛を頼む。案内してくれ」

私は渋々、先頭を歩き始めた。


自業自得02

遺跡の中は綺麗なものだった。
実は、暇だったので先に掃除をしておいたのだ。

自業自得03

一列になって静かな堂内を歩いていく。
なんだかツアコンみたいだわ。

自業自得04

「手馴れたものだな。君はガイドの経験があるのか?」

「ないですよ」
(右手をご覧下さい、とか、定番ネタでもやってやろうかしら?)


なんの障害もなく、最深部までやってきた。
ここで行き止まりだ。
Umbacano氏はサッと私の横を素通りし、壁のレリーフに近づいた。
ブツブツ言いながら何かをはめこんでいる。


自業自得05


ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・


自業自得06

壁が開いた。
こんな仕組みになっていたのか。

彼は脇目も振らず部屋の奥へと進んでいく。

「ふふふ・・・!長年追い求めていた力が、遂に我が物となる日が来た!!」

声に狂気が混じっている。
なにやら呪文を唱えだし、おもむろに冠を被ると、玉座のような椅子に座った。

自業自得07

「さあ!神の力よ我に宿れ!!」


ピカッ!

彼がそう言うと同時に、まばゆい光で世界が覆われた。

自業自得08

「眩しい!」

私は目を開けようとしたが、あまりの眩しさに身動きがとれない。


やっと光が収まり、元の暗さに戻る。


自業自得09

さっきまで狂喜乱舞していたUmbacano氏が何故か玉座でグッタリしていた。

「ちょっ!何!?なんなのよ!」

「うろたえるな!」

動転している私におっさんが渇を入れた。
彼は剣を抜いて備えている。

「周りをよく見ろ。恐ろしい数の亡霊が私達を囲んでいるぞ」

いつの間にか四方の扉は開け放たれ、Ayeleid達の亡霊であるBones Undeadがぞろぞろとこちらへやってきていた。
それはもう、凄い数だった。
残された三人は必死になって戦った。

自業自得10

あまりにも乱戦だったため、気が付いた時には私1人だった。

「・・・おっさん?」
「おっさんどこ!?返事をして!」

不安になりながらも、声を張り上げ辺りを探した。

「ここだ」

彼は通路に倒れているClaude Maricの横に立っていた。

「残念だが、無事なのは我々だけのようだ」

自業自得11

私はすでに息絶えているUmbacano氏の頭から冠をはずした。

「・・・・悪いことしちゃったかしら・・・」

「むしろこれで良かったのかもしれん。その冠がもし本物だったら・・・」

きっと、もっとやっかいな話になっていたに違いない。
後悔しても仕切れないほどの大事件に発展していたかもしれない。

そう思うと、いくらか気分が和らいだ。

複雑な心境だが、これで良かったのかも。
死体をそのままに、私達は遺跡を脱出し外へ出た。


自業自得12

「もしかしたら、私達は世界を悪の手から寸前で救ったのかもしれないわね」

考え方を変えるとそうなるのではなかろうか。

「君の立ち直りの早さには感服するよ」

「私は常に前しか見てないからね」

えへへ、と、私は照れたように笑いを浮かべた。

「素晴らしい特性だ。」
「だが、時には横にいる私のことも見て欲しいな」

「いつも気に掛けてるわよ?」

「なら、何故いつも君の剣は私をかすめるのだ?わざとなのか?」

「あら、かすめてるだけならいいじゃない」
「あなたの弓矢がいつも私に突き刺さるのはどういうことなのかしら。殺意でもあるの?」

「話をすりかえるな。私の質問に答えろ」


自業自得13


私は知らん振りをしてやった。

空を見上げると、満点の星空が広がっていた。
久し振りにこんな綺麗な夜空を見たような気がした。



待ち人来たらず

一体何度この道を往復しただろう。
私達は再びUmbacano氏の屋敷を訪れた。

待ち人来らず01

Umbacano氏はこの冠が偽物だということに気付くだろうか?
多少不安ではあるが、何食わぬ顔をして渡そうと思う。



待ち人来たらず02

彼はいつも通り私達の方には見向きもせず、熱心に読書に耽っている。
私達自身には全く興味がないのだろう。

「なんの用だ?冠を手に入れるまでは、顔を出さんでよろしい」

私は無表情で例の物をテーブルの上に置いた。

「!!」

彼は本を投げ落とし、身を乗り出して冠に見入った。
恐る恐るそれを手に取り眺めている。

「こ、こ、こ、こっ・・・・!!」

(鶏か?)

「これがAyleid Crown of Nenalataなのか!」
「素晴らしい!よくあの女が手放したな!君達は全く大したものだ!」

テンション高めの彼は、顔を紅潮させながら歓喜の声を上げた。

「こうしちゃおれん。一時の猶予もないな」
「私はNenalataという遺跡でAyeleidの王の事を調べたいのだ」
「もちろん、護衛を頼まれてくれるよな?」

断ったら噛みつかれそうな勢いだったので、頷くしかなかった。

「Nenalata遺跡の前で待ち合わせだ。三日以内に必ず来るのだぞ」



---------------------------------------------------------------------

Nenalata遺跡。
遅れたら殺されそうだったので、その足で遺跡へ向かった。

待ち人来たらず04

「三日以内って、一体いつ頃来るつもりなのかしら?」

「今日は来んだろう。」
「だが、獣並の早さでやってきそうな勢いだったな」

「やっぱり偽物だってバレなかったね」

「彼には真贋を見極める能力はないのだろう」

金持ちの道楽なんてそんなものだ。


「それにしても、いつまでこんな事に付き合わなきゃいけないのかしら・・・」

いい加減、疲れてきた。
あのじじぃと顔を合わすのもこれで最後にしたい。

「金に目が眩んだ己が悪いのだ」
「首を突っ込んだ以上、カタを付けるまで付き合うしかなかろう」

おっさんはため息をついた。

「まったく、とばっちりもいいとこだ・・・」


元々この仕事はおっさんには全く関係がない。
10体ものAyleid Statueを1人で集めるのが大変だったので、私が無理矢理連れてきたのだ。


「ギルドマスターが困ってるんだから、助けてくれたっていいでしょ?」

「プライベートなことに巻き込まんでくれ」


私は唇を尖らせ、ムーっとおっさんを睨んだ。



日がどんどん暮れていく。
私達はとにかく待った。

待ち人来たらず05



待ち人来たらず06



待ち人来たらず07

(まったく、いい気なもんだ・・・)



-------------------------------------------------------------


いつの間にか私は眠ってしまったらしい。

気が付くと、おっさんが誰かと会話している声が聞こえた。
咄嗟にUmbacano氏だと思い、身を起こす。

・・・・・?

待ち人来たらず08

・・・えっと、どちら様でしょうか?


どう見ても、Umbacano氏じゃないよね。
私が寝ぼけ眼でぼー・・・っと見上げてると、彼は朗らかに挨拶をし、にこっと微笑んだ。

「おはよう、お嬢さん」


待ち人来たらず09


「その様子じゃ、私のことは覚えていないようだね」
「君に嘘の情報を教えたり、彫刻を取り合ったのは仕事の内だったんだ。悪く思わないでくれ」

そういえば以前、Umbacano氏から別の彫刻を取って来るよう依頼を受けたことがあった。
あの時、偽情報やら、邪魔をしてきたウザイ一派がいたっけか。

「彼はClaude Maricだ。今回再びUmbacano氏から依頼を受けたそうだ」

「今回は敵ではなく味方だ。リーダーは君だ。頼りにしてるよ。」



(なによこれ、話が違うじゃないのよ・・・)

待ち人来たらず10

他にも人が来るのなら教えてくれればいいのに。
っていうか、彼が来るなら私達は必要無いんじゃないの?


私達はUmbacano氏が来るのをひたすら待った。
あんなにwktkしてたクセに、なんで真っ先に来ないのよ!

今日も丸一日、無意味に過ごした。
なんてもったいない・・・orz

Newest

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。