ゆるゆるOblivion

Oblivion妄想RP日記です。渋親父率高いので、加齢臭漂ってます

初・再インストール

SS撮影のため、A1FというNPCの位置をカーソルキーで動かせるmodを使ってみた。
魔法をかけた後どうやって動かすのかわからず、read meを読もうと思い、オブをバックグランドにするためTabを押してインベントリ画面を出した。
(いつもこうやってからネットで情報を探したりしている)

そしたら、オブが思いっきり固まったorz

仕方ないので強制終了させてから起動すると、何故かオープニング画面の文字が小さくなっており、メニューを選ぶことも出来なくなっていた。
なんとかメニューの文字にカーソルを合わせてみたが、ズレた位置にもっていかないと反応してくれない。
やっと押せたと思ったら、出てくる画面すべてがスローモーションで開き、決定を押した後もスローでフェイドアウトしていく。


一体どうしちまったんだ?(汗)


やっとロードして自分のキャラが出てきたと思ったら、松明などが恐ろしくゆっくり揺らめいていた。
インベントリ画面を出そうとしても、やっぱりスローだ。
これはヤバイざます。
ど素人の私にはどうしていいのかサッパリわかりません(涙)

modをすべてはずしてみたが全く改善せず、仕方ないので再インストールしました。


まだ、元通りではないけど、一応ちゃんと遊べるようにはなりました。
どうせなので、ツールを入れた後の状態のオブをフォルダごと外付けHDに保存。
今度おかしくなった時は入れ替えればOKかな。
ツールも最新のものに変えたので、どうせなら色々入れてみようかしら。



馬鹿画伯ふたり

「絵を描いてるのか?」

馬鹿画伯15

「言ったろ?俺は引退して絵を描きながら暮らすんだってさ」
「残念ながら引退は当分お預けみてーだがな」

馬鹿画伯16

「ちょっと見てみるか?」


馬鹿画伯17


「・・・・・・」


馬鹿画伯18

おっさんは絶句した。

「こっ、これは凄い・・・」

違う意味で体が硬直した。

馬鹿画伯19

「だろ?」
「まだ未完成だが、この調子でいけば良い物が出来るんじゃねーかな」

「そ、そうだな・・・」

おっさんは本当の感想を胸の奥に仕舞い込んだ。

「あ、そうだ。お前も描いてみろよ」

「え!?」

馬鹿画伯20

「絵、描いてみろよ。楽しいぞ?」


馬鹿画伯21

「無理、無理、無理!」
「私は絵なんて描いたことないんだぞ!?変なこと言わんでくれっ」

「だったら尚更だ。ほら、試しにやってみなって。」

Modrynに無理矢理、筆とパレットを渡されてしまった。
おっさんは酷く困惑していたが、あきらめたのか正面にキャンバスを見据えた。

馬鹿画伯22

「マスターの肖像画でも描いてやれよ。あいつ喜ぶぞ」

「喜ばれるような腕があればいいんだがな・・・」

馬鹿画伯23


慣れない手付きでペタペタと絵の具をつけ、描き始めた。







数十分後。

二人はキャンバスを凝視していた。
その表情は硬く、険しい。

馬鹿画伯24

二人「・・・・・・・」


馬鹿画伯27

重い空気が漂う。



暫くしてこの状況に耐えかねたのか、Modrynが小声で呟いた。

「・・・・これは、見せられねーな・・・・」

馬鹿画伯25

「自分が思ってた以上にヒドイ出来だ・・・」

おっさんは自分の絵心の無さに愕然としていた。

馬鹿画伯28


「・・・・何も言わずに、焼き捨ててくれるか・・・?」

「お前の名誉のためだ。言う通りにしよう」


馬鹿画伯26


いい歳こいたおっさん二人は、暫くキャンバス前で凍りついたように動けなかった。
なにやってんだか・・・・


Modrynとおっさん

-Chorrol-

馬鹿画伯01


私達はModrynの自宅を訪れた。


馬鹿画伯02






「お早うModryn、ギルドの管理はうまくいってる?」

「お前がいない間色々あったが、まあ、なんとかやってるよ」


馬鹿画伯03

Modrynは戦士ギルドChorrol支部のサブマスターだ。
私が留守の間は彼がギルドを仕切ってくれている。
実質、彼がマスターみたいなもんだった。

馬鹿画伯04

「もうちょっと頻繁に顔出さねーと、周りの皆に示しがつかねーぞ。」
「タダでさえゴタついてて、人手不足だっていうのに・・・」

「そうだったわね。大変な時期なのにごめんなさいね」
「でも、私よりあなたの方がずっとリーダーに向いてると思うの」

彼は口は悪いが、熱血漢で人情味溢れるDunmerだ。
私が入りたての頃、おっさんと同じくらい私の面倒を見てくれた。

「よしてくれよ。俺は一度は引退しようとした身だぞ?」
「それに前ギルマスのVilenaが直々にお前を指名したんだ。俺の出る幕じゃねーだろう」

彼は苦笑していた。

「いつも通りギルドの上がりを金庫に入れておいた。後で確認してくれ」

馬鹿画伯05

「わかったわ」

彼が副官になってくれて本当に助かっている。
感謝の気持ちで一杯だ。

「じゃ、私はこれで。またね」

私は一人戦士ギルドへ向かった。


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「どうしたAzazel、浮かない顔してんじゃねーか」
「腹でも痛いのか?」

おっさんは冴えない顔つきでその場に佇んでいた。


馬鹿画伯06


「腹が痛い方がまだマシだ・・・」

彼はとても疲れていた。
この場に残ったのは、Modrynに話を聞いてもらわずにはいられなかったからだ。


馬鹿画伯07

「彼女と行動を共にする機会がやたら増えてな」



馬鹿画伯08

「正直、とてもまいってる・・・」

事ある毎に振り回され、自分のペースをぐちゃぐちゃにされっぱなしだった。


馬鹿画伯09

「なに言ってやがる。今に始まったことじゃねーだろ」

おっさんは彼女が入会したての頃、指導員としてよくペアを組まされていた。
その縁で現在に至っている。

馬鹿画伯10

「何故、彼女は私ばかりを頼ってくるんだろう?お前の方が親身になってくれるのに」

「だから俺がマスターの仕事を代わりに引き受けてるんじゃねーか」
「俺は内、お前は外を任されてると思え」

おっさんはため息をついた。

「・・・お前はどうしてそんなに彼女の肩を持つんだ?」

「俺達のマスターだぞ?守ってやるのが当然だ」
「お前、グチを言いに来たのか?そんなもん、そのへんのクソ溜めに吐いちまいな」

Modrynはクルッときびすを返すと、部屋の奥へと歩いて行ってしまった。

馬鹿画伯11

「あいつも色々苦労してるんだ」
「過去の記憶がないなんていうのが、いい例じゃねーか」

「記憶がないだと?」

おっさんの声に驚きが混じった。

馬鹿画伯13

「なんだ、知らなかったのか。お前を頼ってる割には踏み込んだ話はしないんだな」
「奴の記憶は帝都の牢獄から始まってるんだそうな。ほんの3~4年前の話だ」

Modrynはピタっと口を閉じた。

「おっと、口が過ぎたな。今のはナシにしてくれ」

そう言うと絵筆を取り、おもむろにキャンバスに向かった。

馬鹿画伯14

「・・・・・・」

おっさんは黙って後姿を見つめていた。






装備品目録集

登場人物の装備品紹介です。
といっても、有名な物&バニラ品だけですが(汗)
再インストール時のための覚書みたいなものです。


<私>

mia軽鎧

頭:ApachiiHeroesStore(Hat Van Helsing)
胴体:Vampire Hunter Armor for Exnem and HGEC
腕:Vampire Hunter Armor for Exnem and HGEC
下半身:Vampire Hunter Armor for Exnem and HGEC
靴:Vampire Hunter Armor for Exnem and HGEC

盾はクエストで貰えるEscutcheon of Chorrol 、
剣はバニラのDaedric Longsword(炎効果付き)。
現在軽鎧スキル上げのため、こんな格好です。


本来はこちら↓

mia重鎧正面(暗所)

頭:バニラのEbony Helmet(魔法効果付き)
それ以外:Black Luster Weapons & Armor for Exnem's Body

暗い所で胸元が輝くのがお気に入り。
防御力も80超え。
何喰らってもびくともしません。

明るい所だとこんな感じ↓

mia重鎧正面(兜なし)


でもって、普段着。

mia私服

全部Captain Molly for HGEC

何故かこの服を着ると、ゲームが重くなる・・・。
パンツルックで女性らしい服装が少ないので、結構気に入ってるんだけどな^^;


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<おっさん>

おっさん鎧正面

胴体:Numenorean Armor
腕:Black Luster Weapons & Armor for Exnem's Body
下半身:ApachiiHeroesStore(Odin Skirt Black)
靴:ApachiiHeroesStore(Odin Boots Black H)
盾:Black Luster Weapons & Armor for Exnem's Body
武器:Numenorean Sword

剣はバニラのロングソード(雷効果付き)をもう一本持たせており、状況により使い分けてるようです。
でも、弓を撃ってる事の方が多いかも。
兜は顔が見えなくなるので被せてません。

ちなみに横から見るとこんなですが、

おっさん鎧横


上半身裸になると・・・

おっさん鎧無し横

とってもセクシーになります。
なので、鎧は丈が長めのNumenorean Armorなのです。


でもって、普段着。

おっさん私服

Lera and Pizz Hiyoko Storeでまとめてます。

もっと紳士っぽい服があるといいのになぁ(シャーロック・ホームズが着てるようなやつ)。
ローブを着せると途端に悪役っぽくなるので、控えてます。


健やかなる朝

朝。

「うーん・・・・おはよう・・・・」

寝ぼけ眼をこすりながら階下へ降りると、すでにおっさんの姿があった。

安眠妨害64


「おはよう」


安眠妨害65

「ふわあぁぁあ~・・・・、よく寝たわー」

こんなにグッスリ眠れたのはいつ以来だろう。
身も心もスッキリしており、なんだか気分が良かった。

安眠妨害66


「おはようございますMiaさん。よく眠れたかしら?」

Eyjaさんが私の声を聞きつけやってきた。

「ええ、お陰様で^^」

「それは良かったわ」
「朝起きたらあなたの姿が見えなかったから、心配してましたのよ?」

「あっ、夜ちょっと寒かったから、暖炉の前で寝させてもらったんです」

「まあ、そうでしたの。確かに地下室は少し冷えるものね」
「朝はなにをお飲みになります?コーヒーと紅茶、どちらがいいかしら?」

「紅茶でお願いします」

Eyjaさんはにこっと微笑むと台所へ行ってしまった。
ゴシップ好きと聞いているので、何か変な突っ込みを入れてくるのではないかと、思わず身構えてしまった。



「おっさん」

彼は朝食をすでに済ませたのか、くつろぎながら読書をしていた。

安眠妨害67

「昨日は色々と迷惑をかけてごめんなさいね」

「気にするな。」

「あなたのお陰で、久し振りにゆっくりちゃんと眠ることができたわ」
「こんなに体の調子がいいのは久し振りよ」

私は床に寝ていた筈の自分が、いつの間にかベッドで寝ていたことについて訊ねようとした。

「あ、ねぇ・・・・」

彼の顔を見たら、なんとなくその意味がわかったような気がした。
私の勝手な勘違いかもしれないけどね。

「なんだ?」

「ううん、なんでもない」

彼の気遣いが嬉しくなり、自然と顔がほころんだ。

「・・・・ありがとう、Azazel」

彼は言葉の意味がよくわからないようだった。
無表情のまま私を見ている。

「朝食はもう出来てるぞ。冷めない内に食べるといい」

「うん、そうするわ」



安眠妨害68

(・・・・・)


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「あら、旦那様?お煙草なんて吸いましたっけ??」

「・・・・・・」
「今日だけだ」


そう言って彼は煙草をくゆらせた。




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