ゆるゆるOblivion

Oblivion妄想RP日記です。渋親父率高いので、加齢臭漂ってます

錬金術とおっさん

-塔の屋上-

おっさんはひとり、屋上で煙草を吹かしていた。



「やめたんじゃなかったのか?」

どこからともなく、声が聞こえた。


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振り返ると、月の輝きできらめく池の周りでHouseが薬草の採集をおこなっていた。
一体いつからそこにいたのだろう。
Azazelは全く気がつかなかった。


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そして彼は困ったように笑うと、フーっと煙を吐いた。

「やめたよ」
「やめた筈だったんだがな・・・」

どうにも最近吸っていないと落ち着かないのだ。
多少、精神状態が不安定になっているのかもしれない。
何が原因なのかは、自分でもよくわからなかった。


「明日、何時頃出立するんだ?」

「早朝かな」

Azazelはぼやっと考えながらそう告げた。
彼等は用事が済んだので地元に帰ることにしたのだ。
もう、ここに滞在する理由はない。

「そうか。寂しくなるな・・・・」

Houseは少し寂しそうに目を細め、視線を落とした。


「フッ、お前らしくない。感傷に浸るなんてこと今までなかったのに」

おっさんは少し嘲笑を含ませながら、まるで面白いものを見ているかのようにHouseを眺めた。


「俺も歳をとったのかな。他人と顔を合わせるのは久し振りだったしな」
「なかなかエキサイティングだったよ」

「彼女と飯を食べるんじゃなかったのか?」
「たまには下界に降りて来い。昔みたいに酒でも飲もうじゃないか」

「もちろんお前のおごりでだろ?」


おっさんは呆れたように苦笑していた。
そういえばHouseはいつも他人のものを横取りするか、奢って貰うかのどちらかだった。
自腹を切ってる所を見たことがない。
おっさんはそれでも一緒に飲めるならと、その行為を赦していた。


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Houseは白い息を吐きながらおっさんの横に歩み寄ると、壁に寄りかかり空を見上げた。
寒い地方のせいか、夜空は透き通るように美しかった。

「なあ、Azazel・・・・」

「なんだ」


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「・・・・どうして俺に薬作りを手伝わせた?」

「私一人では無理だからに決まっているだろう」

Houseはいつになく真剣な眼差しをしていた。
おっさんの横顔を見つめている。

「そんなわけないだろう。」
「あの毒薬を中和する方法なんざ、錬金術に携わったことのある奴なら誰でもわかる」

おっさんは何も言わない。
ただ静かに煙草を吹かしている。

「どうしてだ、作りたくない理由でもあるのか?」
「腕前だけでいえば、そりゃ、俺よりは劣るかもしれんが、それでもArcane Universityの誰よりもお前の方が優れている」

「褒めてくれてるのか?Houseの言葉とは思えんな。」

訝しげにHouseの方を向いた。
今の言動はHouseの発言とは思えないくらい、普段の彼からは遠く掛け離れていた。
おっさんはちょっと居心地の悪さを感じ、半歩程Houseから離れた。


「言えよ。それとも、言えないのか?この俺にさえ言えないことがあるのか?」


おっさんは何も言わない。
その態度を見て、Houseは珍しく少し言い辛そうに口ごもりながら言葉を発した。



「・・・・奥方のせいか・・・?」



おっさんが身を硬くした。
それを悟られたくないのか、おもむろに煙草の火を消すと、柵の外へ放り投げた。

「今更言う必要もないだろ」
「薬作りはやめたんだ。もう、携わりたくないのが正直な気持ちだ」

「死んだのはお前のせいじゃないだろう。薬作りをやめたって、奥方は戻らないぞ」

「そんなことはわかっている。」
「ただ、もう、錬金術のことは思い出したくないんだ。」

彼は苦々しそうにそう言うと、逃げるようにその場から離れた。

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「・・・駆け落ちした一人娘の消息はどうだ?あれから少しは進展したのか?」

Houseは話題を摩り替えた。
これ以上死んだ奥さんの話をするのも酷だと感じたし、Azazelも何も話さないだろう。
だが、すり替えられた話も彼にとっては酷な内容の筈だ。

「五年前にCheydinhalの廃墟付近でそれらしい男女を見たという情報以来、音沙汰なしだ」
「生きているのかどうかさえ疑わしくなってきた・・・」

「五年前か・・・お前が不安になるのは当然だ。だが、お前の心が折れたら誰が彼女を探すんだ?」
「身内はもうお前しかいないのに」

Houseの言うことはもっともだった。
おっさんにもそれがわかっているので、探すことをやめる訳にはいかなかった。
老い先短い自分の人生を掛けても探し出そうと硬く決意していた。


「駆け落ちしてこちらの大陸に渡ったくらいだ、二人は相当愛し合っていたのだろう。」
「今頃夫になった男と幸せに暮らしているのかもな・・・」

「その通りかもしれないだろ?」

二人は苦笑した。
本当にそうであれば何も心配はいらないのだが。
実際の所、娘が見知らぬ土地で難儀しているのではないかと思い、
Azazelの心が平穏で満たされることはなかった。


「・・・私が死ぬ前に、妻の墓を娘に拝んでもらう機会があればいいのだが・・・」
「妻はとても娘を愛していたからな」

「叶うさ。」
「お前がやれば出来る子だってことを、俺は知ってるからな」

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自慢げに笑みを浮かべながらいつになく優しい口調でHouseがそう言った。

口を開けば悪態しかつかないような男だが、自分が大事に思っている人間を本気で傷つけようとしているわけではない。
本来は、傷つきやすく、情にほだされやすい男だ。


Azazelはたまに見せるHouseの優しさに触れ、安堵したように小さく頷いた。




帽子の大きさを変えてみる

帽子がとても好きなのですが、なかなかどうしてサイズが合わないんですよね。

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どんだけデカイんだよ(汗)



誰一人としてこのサイズに合うキャラがいない。
特におっさんの髪型は他のものより頭が小さくなるのか、すべての帽子が大きい。

そういえばリサイズって出来るのかな?
色々調べてみたらnifをいじることによって大きさを変更できることがわかりました。
詳しいことがブログ”Ringoのチラシノウラ。”さんに書かれてますので、そちらを参考にやってみることに。
とてもわかりやすくて大変助かりました、感謝です!



今回は「Slofs Male Clothing」のSwashbuckler Hatをリサイズしてみようと思います。



nifをダブルクリックで開いて、NiTriStrips という項目を探します。

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ううん?
どうやらこの帽子では名前が違うみたいです。
”NiTriShape”というのがそうみたい。
クリックすると右ウィンドウの帽子の各パーツを選択状態になるので、これが目安かなー?

で、そこを右クリックしてメニューを出し、Transform > Scale Verticesを選ぶとサイズを指定できるウィンドウが出てきました。

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ここで好きな数字を入れてサイズ調整。
Xは横、Yは縦、Zは高さのようです。
*追記*
物によっては違うみたいです。
最初に色々いじくってみて、どの部分が変わるのか確認してみた方がいいかも


何度か試してみて今回は

X:0.7800
Y:0.7800
Z:1.0000(ここはいじってません)

でとりあえず落ち着きました。
それでもちょっと大きいような気がするけど・・・まぁ、いっか。

この作業をNiTriStrips(今回はNiTriShape)となっている箇所すべてにおこないます。
7~8箇所くらいはあったよ・・・。
でも、頑張って全部修正してみました。


さ~て、どうかな~?


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おお、ちゃんとかぶれてる。
帽子に乗られてる感がなくなって良かったです。


リサイズできるようになると、ツバをもっと大きくしたり、平べったい帽子にしたりと色々形を変えれそうですね。



完治

-Houseの住む塔-

材料を仕入れてきた二人は錬金部屋に荷物を降ろすと、息をついた。
おっさんとHouseは二人がいない間もずっと解毒薬精製に時間を費やしていたらしい。

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おっさんの無精髭も相変わらずそのままで、剃る時間さえ惜しんで没頭していたことが伺える。
Miaは物珍しそうにジロジロと彼の口元を見つめていた。
見ている内に、案外似合うなーと思い、少し嬉しそうに顔をほころばせた。
なんだかとても新鮮だったのだ。

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「大変だったろ。よくこれだけ集めたな」

おっさんはそんな事は一切気にも留めず、材料の確認をしていた。
こちらが思っていた以上に二人は良い働きをしてくれた。
これだけあれば、心置きなく試作品を作れることだろう。

「俺が頼んでいたものが見当たらないぞ」

Houseはキョロキョロと辺りを探していた。

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Miaがため息をつきつつ、仕方なさそうに尋ねてあげる。

「なに、”優しさ”とか?」

「そうだ。あれがないと薬は完成しないぞ」

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「完成したらあげるわ」

Miaはにっこりと微笑んだ。
彼はその微笑を見て、暫く固まっていた。

「・・・・・・」
「完成したら、俺と食事でもいかがかな?」

「いいわよ。喜んで」

おっさんは笑っていた。


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それから数日後、無事に解毒薬は完成した。

Chevの体内から毒素が消えた事を確認すると、4人は祝杯をあげた。





Plague Doctor Improved

以前、落とそうと思ってたのにいつの間にか消えてしまったものが、暫く振りにパワーアップして復活しておりました。
二度と同じ過ちは繰り返すまいと、即行落としましたよ。

それがこちらの「Plague Doctor Improved」です。

導入すると、Imperial Cityの Waterfrontにある灯台の2階に死体&箱が設置されます。

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近くには毒と手紙とneedle(注射器)もあり、なんだか怪しい雰囲気。

まあ、見た目がこれですからね~。

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御存知の方もいらっしゃると思いますが、中世ヨーロッパ時代に医者達が着ていた防疫服なんですよね。
本当にこんな格好をしていたみたいですよ。
ナマハゲより怖いです・・・。


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嘴のように見えるものはマスクらしいです。
中にハーブなどを入れて空気をろ過していたみたい。

装備はすべて洋服で、頭、上半身、下半身、手袋、ブーツと別れてます。
頭は三種類あって写真の帽子タイプ以外にフードタイプもありました。

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↑小さい薬瓶が可愛い

あと、needleは武器として装備できます。
アイスピックかと思ったけど、どうやら注射器のようです。
これを突き刺すんですかね・・・。
オッカネー。


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マスクを取るとこんな感じ。
医者用の服ということで、うちのHouse先生に着て貰ってます。
ただ、顔が見えなくなるのが寂しい・・・。
でも、この服はマスクがメインといっても過言ではないので、装着させてます。



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史実に基いたリアルな服もいいですね~。

Anduril - Flame of the West

ちょっと前にTES NEXUSの方で「Anduril Reforged」というクエストModを見つけました。
剣が素敵だったし、面白そうなので遊んでみようかな~って思ったら、OBSE 0019b以上となってました。

うちの0018.6だorz

微妙に足りない・・・。
βが取れてからアップグレードしようと思ってるので、とりあえず今回は見送ることに。



名前が”Anduril”(アンドゥリル)ってことは、ロード・オブ・ザ・リングのあの剣のことなのかな?
剣単体のModがあるかもしれないと思い、探してみたら見つけました。


それがこちらの「Anduril - Flame of the West」です。

導入するとskingladの西にある洞窟(Fyrelight Cave)の奥に設置されます。

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↑あったー

暗闇での輝き具合がなんとも艶かしいです。


剣は片手剣・両手剣の2本です。
ちなみにインベントリを見ると文字化けしてました(汗)

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それにしても鬼のような攻撃力・・・。
さすがは伝説の剣です。


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↑両手剣。少し暗い所で見る方が綺麗に見えます



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↑片手剣。見辛いですがグリップの部分のみ黒くて、後は金属のようです


どちらの剣にもちゃんと鞘がついているのが嬉しいです。

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↑暗い所で撮影しすぎましたorz


刀身にも細かい装飾がしてあり、シンプルながらもとても美しい剣です。
チート気味な攻撃力なので、いざって時のお守り代わりに使ってます(笑)

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この輝き具合がたまらんです。
とても綺麗な剣でございます。


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