ゆるゆるOblivion
Oblivion妄想RP日記です。渋親父率高いので、加齢臭漂ってます
Hoarfrost Castleをやってみる
今月は忙しくてまとまった時間が取れません><
それでもちょこちょこと遊んでいたクエストMod「Hoarfrost Castle」がやっと終わりました。
お城Modですが、結構長いクエストをこなさないと手に入らないようです。
導入するとクエストログが出てお城を探しに行くことになります。

↑場所はこの辺
酷い災厄に見舞われたお城の唯一の生き残りである執事Ignatiusさんに懇願され、お城の再建に乗り出すことになります。

↑城門前でテント暮らしをしているおじーちゃん。難儀しております
この執事さんがやる気満々で、あらゆるコネと人脈を駆使して城を再建しようとします。
プレイヤーは城主になったにも関わらず、この執事のパシリとして様々なクエストをこなしていくことになります。

↑インペリアルシティを一望できる見晴らしのいい場所にあります。かなり大きいお城です
流れ的には、
人に会いに行く→その人の頼み事を聞く→ボスを倒す
みたいな感じで、クエストログに従っていけば迷うことなく簡単に進められました。
MMORPGによくあるお使いクエスト風ですが、キャラが個性的でそのキャラの背景にあるお話も中々興味深かったです。
最後は割りとあっさりしてましたが(笑)
最初はボロボロだったお城も、クエストをこなしていくと元通りの威厳ある風貌へと変貌します。

そして人が増えていくと「お城も生き返ったんだな~」としみじみ思ったり。
やっぱり人がいない建物というのは寂しいですからね~。

↑ラストの方で訪れる場所。

↑中にはあまり見かけない光景があったりして
呪われたお城の話なので、敵は不死系モンスターばかりでした。
コンパニオンを連れてると結構簡単に死んでしまうので、難易度は高目の方が面白いかもしれません。
無事にお城を浄化できると、どこからでもお城へテレポできる魔法を覚えます。
あと、城の隠し部屋にはクリックすると各地の城へ飛べるようになってました。
どちらもとても便利!

↑各都市の象徴の模型をクリックするとその場所へテレポできました
一通りなんでも揃ってるので、自宅として使うには便利ですが、ちょっと広すぎるかな?
クエスト内容は結構面白かったので、そちらを目当てに遊ぶのもありかな~と思いました。
それでもちょこちょこと遊んでいたクエストMod「Hoarfrost Castle」がやっと終わりました。
お城Modですが、結構長いクエストをこなさないと手に入らないようです。
導入するとクエストログが出てお城を探しに行くことになります。

↑場所はこの辺
酷い災厄に見舞われたお城の唯一の生き残りである執事Ignatiusさんに懇願され、お城の再建に乗り出すことになります。

↑城門前でテント暮らしをしているおじーちゃん。難儀しております
この執事さんがやる気満々で、あらゆるコネと人脈を駆使して城を再建しようとします。
プレイヤーは城主になったにも関わらず、この執事のパシリとして様々なクエストをこなしていくことになります。

↑インペリアルシティを一望できる見晴らしのいい場所にあります。かなり大きいお城です
流れ的には、
人に会いに行く→その人の頼み事を聞く→ボスを倒す
みたいな感じで、クエストログに従っていけば迷うことなく簡単に進められました。
MMORPGによくあるお使いクエスト風ですが、キャラが個性的でそのキャラの背景にあるお話も中々興味深かったです。
最後は割りとあっさりしてましたが(笑)
最初はボロボロだったお城も、クエストをこなしていくと元通りの威厳ある風貌へと変貌します。

そして人が増えていくと「お城も生き返ったんだな~」としみじみ思ったり。
やっぱり人がいない建物というのは寂しいですからね~。

↑ラストの方で訪れる場所。

↑中にはあまり見かけない光景があったりして
呪われたお城の話なので、敵は不死系モンスターばかりでした。
コンパニオンを連れてると結構簡単に死んでしまうので、難易度は高目の方が面白いかもしれません。
無事にお城を浄化できると、どこからでもお城へテレポできる魔法を覚えます。
あと、城の隠し部屋にはクリックすると各地の城へ飛べるようになってました。
どちらもとても便利!

↑各都市の象徴の模型をクリックするとその場所へテレポできました
一通りなんでも揃ってるので、自宅として使うには便利ですが、ちょっと広すぎるかな?
クエスト内容は結構面白かったので、そちらを目当てに遊ぶのもありかな~と思いました。
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