睡眠不足からの脱出

私は就寝するため、Eyjaさんが寝ている地下室へ向かった。
彼女と同室なら安心して眠れるだろう、というのがおっさんの考えだ。

しかし、地下室への階段を一歩ずつ下りて行くごとに、地響きにも似た音が何故か聞こえてくる。




ま、まさか・・・・





うわっ、ここもかorz


それにしても、凄いいびきだ・・・。
何を食べたらあんないびきを出せるようになるのだろう。
これは立派な特技なのではないだろうか。

・・・って、感心してる場合じゃない。




うわぁああぁ、なんだか頭が痛くなってきたわ＞＜


うん、無理！


ここでは眠れません！


なんなのよ、このヒドイ仕打ちは。
あのクソオヤジ、ただじゃおかないんだから！

熟睡してるとか関係ないし。
これはもう、おっさん叩き起こして文句言ってやらなきゃ気が済まないわ（怒）