ゆるゆるOblivion
Oblivion妄想RP日記です。渋親父率高いので、加齢臭漂ってます
薔薇色の人生 第2話
クリスマス特別企画
『薔薇色の人生 ~La Vie en Rose~』
○第2話○
クリスマスイブの日。
Azazel家にはツリーが設置され、部屋の至る所に星や丸く輝く装飾が煌びやかに飾り付けられていた。
イベント大好きなEyjaがいつの間にかひとりで準備していたようだ。

初めて目にするクリスマスツリーを、綺麗だな~・・・と見惚れているMiaにEyjaが夕食の説明をしてくれた。
イブの日は質素に、そしてクリスマス当日には豪勢な食事を用意しているということだった。
「明日をお楽しみに」
そうMiaに告げるEyjaもとても楽しそうだった。
その高揚感に釣られ、どんな物かも知らないのにMia自身もワクワクしだしていた。
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その日の夜、マリア・エレーナに教えてもらった通り、枕元に靴下をぶら下げてみた。
サイズの大きいものを用意してみたのは、もちろん欲からきている。
普段はどちらかというと無欲な方なのだが”タダで貰える”というなら話は別だ。
(”タダ”という言葉に弱いらしい)
ここに入るくらいの物だとすると・・・短剣とか、手袋くらいかな?
でも、貰える物ならなんでもいっかー・・・

それにしても、子供でもないのに本当に貰えるのだろうか?
ちょっと半信半疑だったがやってみなければわからないので、とりあえず靴下を下げたまま眠りにつくことにした。
::::::::::::::::::::
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深夜。
サンタがいつやって来るのか、そわそわして中々寝付けずにいるMiaの部屋のカーテンを潜り抜ける人影を瞼を遮る闇で感じた。

こっそり悟られないように薄目を開けると、髭を生やした赤い人間が枕元でゴソゴソしている最中だった。

どうやら靴下の中に忍ばせておいた欲しい物をを書き留めたメモを見つけたらしい。
サンタはそのメモがよく見えないのか、月明かりに照らしてみたり、自分から少し離してみたりしていたが、どうにも埒があかないようで、困ったように首を捻っていた。
暫くすると大きな袋から何かを取り出し靴下の中へ入れようとしたのだが、
躊躇したように動きを止めた。
どう考えても入るサイズじゃないことに気付き、最終的に諦めたのか、
床にソっと何かを置く仕草をした。
その時、白い髭に覆われた顔が見えた。
「・・・・おっさん・・・?」
思わずMiaは声を上げてしまった。
ドキっと一瞬身を硬くした赤い人間が、ゆっくりとこちらを伺うように顔を動かした。

お互いに目線が合うと、赤い人間はギョっと驚いたように少し後ず去った後、突然陽気な声を発した。

「・・・ホー、ホー、ホー。わしはサンタクロースじゃよ。
良い子のみんなにプレゼントを配っておるのじゃ。君は良い子にしておったかな?」
「うん」
「ホー、ホー、ホー!それは素晴らしい!」
「・・・・サンタクロースって、おっさんのことだったの?」
「・・・うん?おっさん・・・じゃなくて、わしはおじいさんじゃよ?」
「Azazelでしょ?あなたがサンタさんなの?」
「・・・・・」
赤い人間は黙ってしまった。
切なそうな表情をしている。
「・・・・そうだ。」
あきらめたのか、残念そうにそう呟くと、付け髭を取り正体を現した。

必死に正体がバレないように演技を続けたのに、もう限界のようだ。
これではマリア・エレーナに怒られてしまうな・・・とおっさんは肩を落としている。
「ああ・・・、だから私の身近にサンタがいるって言ってたんだ・・・」
マリア・エレーナは確かそんな風なことを言っていた。
彼女はクタっと肩の力を抜くと少し残念そうに軽く息をついた。
「サンタさんって本当はいないんでしょ?」
「いや、いるよ」
「あなたじゃなくて?」
「もちろんだ。」
「ただまぁ、空飛ぶソリに乗って世界中の子供達にプレゼントを配るようなマネはしないが、
それでも、実際に存在している」
「そうなんだー・・・」
夢物語だと話半分に思っていたのだが、一応いるにはいるらしい。
本物に会えないのは残念だったけど、こうして赤い衣装に身を包んで彼がやってきてくれたことが、
ジワジワとMiaの中を喜びで満たし始めていた。
「全く、こんな格好までして一芝居打ったのに・・・、君は勘づくのが早すぎるぞ」
おっさんは恥ずかしさのあまり身悶え寸前だった。
薄暗いおかげで顔色がわからないのが救いだったが、おそらく耳まで真っ赤になっていることだろう。
「だって、サンタさんがどんな人なのか、本当に来るのか気になっちゃって眠れなくて・・・・」
「君は心底ガキだな」
「うるさいな。こんな話されたら、誰だってウキウキしちゃうでしょ?」
Miaも自分の子供っぽさが恥ずかしくなったのか、ちょっぴり声を上擦らせながら反論していた。
マリア・エレーナからサンタの話をちょっと聞かされただけでこんなにも期待していたなんて、
アホだなと思いつつも、おっさんは彼女の純粋さに心引かれた。
「ウキウキするのはまだ早いぞ」
そう言うとおっさんは白い大きな袋の中から綺麗なリボンで飾られた箱を取り出した。
「これはマリア・エレーナからだ」
「!!」
Miaは目をまん丸にしながら驚いていた。
「そして、こちらは私からだ」
先程靴下に入らないためこっそり床に置いた箱を続けて彼女のベッドの上に置いた。
Miaはさらに驚いたのか、声も出ないようだった。

「メリークリスマス。Mia、君は良い子にしていたようだな」
優しく微笑みながらおっさんは彼女の顔を見つめていた。
彼女の瞳がみるみる内に潤みを帯び、ランプの灯りを反射して煌びやかに輝く星屑のように見えた。
「・・・・嬉しい。ありがとう、サンタさん・・・・」
胸にジワジワと暖かいものが込み上げてくる。
まさかこんなことをしてもらえるとは思ってもいなかったので、二人の優しさに打ちのめされ、
感動の渦に巻き込まれているようだった。
必死に泣くのを堪えているのがおっさんにもわかった。
「本当に、嬉しい・・・・」
「喜んで貰えて私も嬉しいよ」
こんな格好までしてやった甲斐があったなと、今になって報われる気がした。
ここまで喜んで貰えるとはサンタ冥利に尽きるというものだ。
マリア・エレーナも報告を聞いてさぞかし喜ぶに違いない。
「ねえ、あけてもいい?」
「かまわんよ」
彼女はまずはおっさんのプレゼントを紐解いてみた。
中には可愛いらしい花模様のベージュのワンピースが入っていた。
自分が持っていない類の服だった。
「わー!」
感嘆の声をあげたあと、凄く不思議に思ったのか、
「・・・・ど、どうして私の欲しい物がわかったの・・・??」
と、酷く驚きながら服とおっさんを交互に見やった。
「君の欲しい物はわからんが、・・・・似合うと思ったんだ」
えっ・・・・とMiaはおっさんを見つめたまま固まってしまった。
その言葉が脳内を駆け巡りまくり、彼女はドキドキしながらワンピースをしっかりと胸に抱きしめた。
そして、自分の体に服を合わせるようにすると、
「・・・に、似合うかな・・・?似合うと思う・・・??」
「似合うんじゃないかな?よくわからんが・・・」
「着てみてもいい?」
「どうぞ。」
Miaは急いでワンピースに着替えようと寝巻きの袖を脱ぎ始めた。
「おいおい、私が出てってから着替え初めてくれ」
おっさんはあたふたとこの場から逃げ出した。
これだから羞恥心の無い女は困る。
::::::::::::::::::::
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暫くしてからMiaが部屋から出てきた。

その音に気付きおっさんが振り返ると、照れ臭そうな笑みを浮かべている彼女がスカートの裾を軽く広げている姿が目に入った。
「ど、どうかな?」

裾をヒラヒラさせながら、自分の背方を見たり、胸元を見たりと、落ち着き無く確認を繰り返している。
足がすっかり隠れてしまう程のスカート丈が清楚可憐な様を形作っており、ベージュっぽい色味も色白の彼女の肌を一層白く際立たせてるように見えた。
普段からは想像もできないような女らしさが垣間見え、Azazelにはとても新鮮だった。
観察するようにしばし見惚れているおっさんの視線に耐えかねたのか、Miaが少し恥ずかしそうに身を縮こませた。
「・・・・に、似合わない・・・?やっぱり変・・・?」
「ああ、すまない。よく似合ってるよ。」
「サイズも丁度良さそうだし、色もよくあっている。うん・・・、良かった」
おっさん自身もホっとしているようだ。
実は内心サイズのことや、彼女の趣味に合わないんじゃないかと心配していたのだ。
「すっごく可愛い服よね。あんまりこういうの着た事ないからちょっと緊張しちゃう・・・」
「武器や鎧ばかりでなく、普通の服もたまには買いなさい」
「うん、そうする・・・・」
今までの自分の行いを反省した。
これからはおっさんの言うとおり、普通の服も買おう。
パンツばかりでなく、スカートやワンピースも着ようと思い直した。

「Azazel、本当にありがとう」
改めて彼に感謝の念を述べた。
おっさんは嬉しそうに目を細めながら静かに頷いている。
Miaは続けざまにマリア・エレーナのプレゼントも開けてみた。
彼女の物もやはり洋服だった。
早速試着してみることにした。
-つづく-
『薔薇色の人生 ~La Vie en Rose~』
○第2話○
クリスマスイブの日。
Azazel家にはツリーが設置され、部屋の至る所に星や丸く輝く装飾が煌びやかに飾り付けられていた。
イベント大好きなEyjaがいつの間にかひとりで準備していたようだ。

初めて目にするクリスマスツリーを、綺麗だな~・・・と見惚れているMiaにEyjaが夕食の説明をしてくれた。
イブの日は質素に、そしてクリスマス当日には豪勢な食事を用意しているということだった。
「明日をお楽しみに」
そうMiaに告げるEyjaもとても楽しそうだった。
その高揚感に釣られ、どんな物かも知らないのにMia自身もワクワクしだしていた。
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その日の夜、マリア・エレーナに教えてもらった通り、枕元に靴下をぶら下げてみた。
サイズの大きいものを用意してみたのは、もちろん欲からきている。
普段はどちらかというと無欲な方なのだが”タダで貰える”というなら話は別だ。
(”タダ”という言葉に弱いらしい)
ここに入るくらいの物だとすると・・・短剣とか、手袋くらいかな?
でも、貰える物ならなんでもいっかー・・・

それにしても、子供でもないのに本当に貰えるのだろうか?
ちょっと半信半疑だったがやってみなければわからないので、とりあえず靴下を下げたまま眠りにつくことにした。
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深夜。
サンタがいつやって来るのか、そわそわして中々寝付けずにいるMiaの部屋のカーテンを潜り抜ける人影を瞼を遮る闇で感じた。

こっそり悟られないように薄目を開けると、髭を生やした赤い人間が枕元でゴソゴソしている最中だった。

どうやら靴下の中に忍ばせておいた欲しい物をを書き留めたメモを見つけたらしい。
サンタはそのメモがよく見えないのか、月明かりに照らしてみたり、自分から少し離してみたりしていたが、どうにも埒があかないようで、困ったように首を捻っていた。
暫くすると大きな袋から何かを取り出し靴下の中へ入れようとしたのだが、
躊躇したように動きを止めた。
どう考えても入るサイズじゃないことに気付き、最終的に諦めたのか、
床にソっと何かを置く仕草をした。
その時、白い髭に覆われた顔が見えた。
「・・・・おっさん・・・?」
思わずMiaは声を上げてしまった。
ドキっと一瞬身を硬くした赤い人間が、ゆっくりとこちらを伺うように顔を動かした。

お互いに目線が合うと、赤い人間はギョっと驚いたように少し後ず去った後、突然陽気な声を発した。

「・・・ホー、ホー、ホー。わしはサンタクロースじゃよ。
良い子のみんなにプレゼントを配っておるのじゃ。君は良い子にしておったかな?」
「うん」
「ホー、ホー、ホー!それは素晴らしい!」
「・・・・サンタクロースって、おっさんのことだったの?」
「・・・うん?おっさん・・・じゃなくて、わしはおじいさんじゃよ?」
「Azazelでしょ?あなたがサンタさんなの?」
「・・・・・」
赤い人間は黙ってしまった。
切なそうな表情をしている。
「・・・・そうだ。」
あきらめたのか、残念そうにそう呟くと、付け髭を取り正体を現した。

必死に正体がバレないように演技を続けたのに、もう限界のようだ。
これではマリア・エレーナに怒られてしまうな・・・とおっさんは肩を落としている。
「ああ・・・、だから私の身近にサンタがいるって言ってたんだ・・・」
マリア・エレーナは確かそんな風なことを言っていた。
彼女はクタっと肩の力を抜くと少し残念そうに軽く息をついた。
「サンタさんって本当はいないんでしょ?」
「いや、いるよ」
「あなたじゃなくて?」
「もちろんだ。」
「ただまぁ、空飛ぶソリに乗って世界中の子供達にプレゼントを配るようなマネはしないが、
それでも、実際に存在している」
「そうなんだー・・・」
夢物語だと話半分に思っていたのだが、一応いるにはいるらしい。
本物に会えないのは残念だったけど、こうして赤い衣装に身を包んで彼がやってきてくれたことが、
ジワジワとMiaの中を喜びで満たし始めていた。
「全く、こんな格好までして一芝居打ったのに・・・、君は勘づくのが早すぎるぞ」
おっさんは恥ずかしさのあまり身悶え寸前だった。
薄暗いおかげで顔色がわからないのが救いだったが、おそらく耳まで真っ赤になっていることだろう。
「だって、サンタさんがどんな人なのか、本当に来るのか気になっちゃって眠れなくて・・・・」
「君は心底ガキだな」
「うるさいな。こんな話されたら、誰だってウキウキしちゃうでしょ?」
Miaも自分の子供っぽさが恥ずかしくなったのか、ちょっぴり声を上擦らせながら反論していた。
マリア・エレーナからサンタの話をちょっと聞かされただけでこんなにも期待していたなんて、
アホだなと思いつつも、おっさんは彼女の純粋さに心引かれた。
「ウキウキするのはまだ早いぞ」
そう言うとおっさんは白い大きな袋の中から綺麗なリボンで飾られた箱を取り出した。
「これはマリア・エレーナからだ」
「!!」
Miaは目をまん丸にしながら驚いていた。
「そして、こちらは私からだ」
先程靴下に入らないためこっそり床に置いた箱を続けて彼女のベッドの上に置いた。
Miaはさらに驚いたのか、声も出ないようだった。

「メリークリスマス。Mia、君は良い子にしていたようだな」
優しく微笑みながらおっさんは彼女の顔を見つめていた。
彼女の瞳がみるみる内に潤みを帯び、ランプの灯りを反射して煌びやかに輝く星屑のように見えた。
「・・・・嬉しい。ありがとう、サンタさん・・・・」
胸にジワジワと暖かいものが込み上げてくる。
まさかこんなことをしてもらえるとは思ってもいなかったので、二人の優しさに打ちのめされ、
感動の渦に巻き込まれているようだった。
必死に泣くのを堪えているのがおっさんにもわかった。
「本当に、嬉しい・・・・」
「喜んで貰えて私も嬉しいよ」
こんな格好までしてやった甲斐があったなと、今になって報われる気がした。
ここまで喜んで貰えるとはサンタ冥利に尽きるというものだ。
マリア・エレーナも報告を聞いてさぞかし喜ぶに違いない。
「ねえ、あけてもいい?」
「かまわんよ」
彼女はまずはおっさんのプレゼントを紐解いてみた。
中には可愛いらしい花模様のベージュのワンピースが入っていた。
自分が持っていない類の服だった。
「わー!」
感嘆の声をあげたあと、凄く不思議に思ったのか、
「・・・・ど、どうして私の欲しい物がわかったの・・・??」
と、酷く驚きながら服とおっさんを交互に見やった。
「君の欲しい物はわからんが、・・・・似合うと思ったんだ」
えっ・・・・とMiaはおっさんを見つめたまま固まってしまった。
その言葉が脳内を駆け巡りまくり、彼女はドキドキしながらワンピースをしっかりと胸に抱きしめた。
そして、自分の体に服を合わせるようにすると、
「・・・に、似合うかな・・・?似合うと思う・・・??」
「似合うんじゃないかな?よくわからんが・・・」
「着てみてもいい?」
「どうぞ。」
Miaは急いでワンピースに着替えようと寝巻きの袖を脱ぎ始めた。
「おいおい、私が出てってから着替え初めてくれ」
おっさんはあたふたとこの場から逃げ出した。
これだから羞恥心の無い女は困る。
::::::::::::::::::::
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暫くしてからMiaが部屋から出てきた。

その音に気付きおっさんが振り返ると、照れ臭そうな笑みを浮かべている彼女がスカートの裾を軽く広げている姿が目に入った。
「ど、どうかな?」

裾をヒラヒラさせながら、自分の背方を見たり、胸元を見たりと、落ち着き無く確認を繰り返している。
足がすっかり隠れてしまう程のスカート丈が清楚可憐な様を形作っており、ベージュっぽい色味も色白の彼女の肌を一層白く際立たせてるように見えた。
普段からは想像もできないような女らしさが垣間見え、Azazelにはとても新鮮だった。
観察するようにしばし見惚れているおっさんの視線に耐えかねたのか、Miaが少し恥ずかしそうに身を縮こませた。
「・・・・に、似合わない・・・?やっぱり変・・・?」
「ああ、すまない。よく似合ってるよ。」
「サイズも丁度良さそうだし、色もよくあっている。うん・・・、良かった」
おっさん自身もホっとしているようだ。
実は内心サイズのことや、彼女の趣味に合わないんじゃないかと心配していたのだ。
「すっごく可愛い服よね。あんまりこういうの着た事ないからちょっと緊張しちゃう・・・」
「武器や鎧ばかりでなく、普通の服もたまには買いなさい」
「うん、そうする・・・・」
今までの自分の行いを反省した。
これからはおっさんの言うとおり、普通の服も買おう。
パンツばかりでなく、スカートやワンピースも着ようと思い直した。

「Azazel、本当にありがとう」
改めて彼に感謝の念を述べた。
おっさんは嬉しそうに目を細めながら静かに頷いている。
Miaは続けざまにマリア・エレーナのプレゼントも開けてみた。
彼女の物もやはり洋服だった。
早速試着してみることにした。
-つづく-
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サンタさんの服Modは色々ございますよね。
最初「Lera and Pizz MerryXmasSet in Bruma ExnemsBody」を用意していました。
撮影しようと思っていた日に「Xmas 2012」がたまたまUPされており、急遽こちらを導入。
だって、あんな素敵なハゲ頭 髭付き帽子を見ちゃったらこれはもう使うしかないだろうと(笑)
全体的に丸みを帯びたフォルムの服にもふもふの髭がとっても愛らしいです。
うちの強面のおっさんが着ると、無性に面白いんですよね(笑)
少し早いですが素敵なクリスマスプレゼントをいただきました。
本当にありがとうございます*^^*
サンタさんの服Modは色々ございますよね。
最初「Lera and Pizz MerryXmasSet in Bruma ExnemsBody」を用意していました。
撮影しようと思っていた日に「Xmas 2012」がたまたまUPされており、急遽こちらを導入。
だって、あんな素敵な
全体的に丸みを帯びたフォルムの服にもふもふの髭がとっても愛らしいです。
うちの強面のおっさんが着ると、無性に面白いんですよね(笑)
少し早いですが素敵なクリスマスプレゼントをいただきました。
本当にありがとうございます*^^*
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