ゆるゆるOblivion
Oblivion妄想RP日記です。渋親父率高いので、加齢臭漂ってます
室内から景色を眺めてみる
「Immersive Interiors」v0.8.1
・必須Mod:Weather - All Natural
室内から窓を覗くと、外の景色が見えるようになります。
天候や時間によって変わるので(雨が降ってたり、雷がピカーッて光ったり)リアルさが凄く増します。
すべての都市から見えるわけではなく、今の所・・・
Anvil
Skingrad
Chorrol
Bruma
Chedinhal
に対応しているみたいです。
もうアップデートはしてくれないのでしょうか?
凄く完成が待ち遠しいのですが><
ちなみに私は現在「Cyrodiil Rebuild RUS」v1.4を導入中ですが、Chorrolの教会などと競合しちゃって室内が大変なことになってます><
それでも素敵なので気にせず使っております。
<昼間>

↑Anvilのお化け屋敷にて
<夜間>

<教会>

↑分かりづらいですが、ちゃんと景色が見えるんです
<船の中>

↑Anvilの船のクエストでたまたま中に入ったら、ちゃんと景色が見えてビックリ
久し振りに感動しました。
これは凄いですねー!
ただ外が見えるようになるだけなのに、見えるってことがこんなにも素敵な事だったなんて・・・。
これを導入してからは起床して窓の外を眺め、
「あ、今日は嵐だから外出れないな・・・」
などと思うようになりました(晴れるまで待機するだけですが・笑)。
さらに推奨Modである「Sound of Cyrodiil」(環境音追加)も同時に入れたんですけど、それも相まってゲームへの没入間が半端なくなりました(笑)
音だけでなく、視覚的にも外の様子がわかるというのは大きいですね~。
最近益々Oblivionが面白いです。
もっと早く入れてれば良かった><

↑ご近所の建物の明かりが見えるとなんだか嬉しいですね
室内窓から外の景色が見えるといえば「Shezries Towns」を思い出しますが、こちらは室内も外のセルにあるので、雨が降ると室内にも雨が降ってしまうんですね。
でも、NPC達が動いてるのもちゃんと見えるので私は凄く好きでした。
逆にこの「Immersive Interiors」はちゃんと室内セルの中に外の建物が丸々入ってるので、室内で雨が降るってことはありませんが、NPC達はいません。
あと、BCの建物からも景色が見えるそうですが、バニラの景色なんだそうです。
でも、どう違うのかきっとよくわからないですよね(笑)

↑Skingradの自宅。改造した3階からの景色。

↑Chorrolの大きい方の宿屋。雰囲気でますよね

↑窓の外からだとこんな感じ
私にとってはずせないModのひとつになりました。
どうもありがとうございます!
-----------------------------------------
で、全く関係ないのですが、
”トランペットに憧れる黒人の少年が毎日ショーウィンドウを眺めていると、知らないおじさんがやってきて買い与えてくれた”
みたいなお話がありましたよね?
コントで見たネタなのですが、どうやら元ネタがあったようで、なんとルイ・アームストロングの逸話だったようです(他にも説があるようですが)。
トランペットを買い与えて貰った少年は有名なトランペット奏者になったというオチです。
ということで、そんな風なものを撮影してみました。



↑ごめんなさい、ここにはトランペットはありませんよ・・・
おかしいな、ただの変質者にしか見えない・・・orz
黒人の少年がいないので、アリーナにいるオウインさんにやってもらいました(アフロの黒人さんって彼しか思い浮かばなかった・・・)。
・必須Mod:Weather - All Natural
室内から窓を覗くと、外の景色が見えるようになります。
天候や時間によって変わるので(雨が降ってたり、雷がピカーッて光ったり)リアルさが凄く増します。
すべての都市から見えるわけではなく、今の所・・・
Anvil
Skingrad
Chorrol
Bruma
Chedinhal
に対応しているみたいです。
もうアップデートはしてくれないのでしょうか?
凄く完成が待ち遠しいのですが><
ちなみに私は現在「Cyrodiil Rebuild RUS」v1.4を導入中ですが、Chorrolの教会などと競合しちゃって室内が大変なことになってます><
それでも素敵なので気にせず使っております。
<昼間>

↑Anvilのお化け屋敷にて
<夜間>

<教会>

↑分かりづらいですが、ちゃんと景色が見えるんです
<船の中>

↑Anvilの船のクエストでたまたま中に入ったら、ちゃんと景色が見えてビックリ
久し振りに感動しました。
これは凄いですねー!
ただ外が見えるようになるだけなのに、見えるってことがこんなにも素敵な事だったなんて・・・。
これを導入してからは起床して窓の外を眺め、
「あ、今日は嵐だから外出れないな・・・」
などと思うようになりました(晴れるまで待機するだけですが・笑)。
さらに推奨Modである「Sound of Cyrodiil」(環境音追加)も同時に入れたんですけど、それも相まってゲームへの没入間が半端なくなりました(笑)
音だけでなく、視覚的にも外の様子がわかるというのは大きいですね~。
最近益々Oblivionが面白いです。
もっと早く入れてれば良かった><

↑ご近所の建物の明かりが見えるとなんだか嬉しいですね
室内窓から外の景色が見えるといえば「Shezries Towns」を思い出しますが、こちらは室内も外のセルにあるので、雨が降ると室内にも雨が降ってしまうんですね。
でも、NPC達が動いてるのもちゃんと見えるので私は凄く好きでした。
逆にこの「Immersive Interiors」はちゃんと室内セルの中に外の建物が丸々入ってるので、室内で雨が降るってことはありませんが、NPC達はいません。
あと、BCの建物からも景色が見えるそうですが、バニラの景色なんだそうです。
でも、どう違うのかきっとよくわからないですよね(笑)

↑Skingradの自宅。改造した3階からの景色。

↑Chorrolの大きい方の宿屋。雰囲気でますよね

↑窓の外からだとこんな感じ
私にとってはずせないModのひとつになりました。
どうもありがとうございます!
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で、全く関係ないのですが、
”トランペットに憧れる黒人の少年が毎日ショーウィンドウを眺めていると、知らないおじさんがやってきて買い与えてくれた”
みたいなお話がありましたよね?
コントで見たネタなのですが、どうやら元ネタがあったようで、なんとルイ・アームストロングの逸話だったようです(他にも説があるようですが)。
トランペットを買い与えて貰った少年は有名なトランペット奏者になったというオチです。
ということで、そんな風なものを撮影してみました。



↑ごめんなさい、ここにはトランペットはありませんよ・・・
おかしいな、ただの変質者にしか見えない・・・orz
黒人の少年がいないので、アリーナにいるオウインさんにやってもらいました(アフロの黒人さんって彼しか思い浮かばなかった・・・)。
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