ゆるゆるOblivion

Oblivion妄想RP日記です。渋親父率高いので、加齢臭漂ってます

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雪山登山

-Burumaの遥か北、険しい雪山の頂上付近-

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寒さに打ち震えながら歩き続け、ようやく目的地である高い塔が見えてきた。
あれがおっさんの知り合いである錬金術師が住んでいる建物だ。

先頭を歩いていたおっさんが立ち止まり、後ろを振り返った。


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「ひとつ、注意事項がある」

二人を前に説明をし始める。

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「これから会いに行く人物は、かなりの変人だ。」
「偏屈極まりない、口を開けば悪態しかつかないような、人間失格ダメ男だ」


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「ひどい言われようだな」

「おっさんと大して変わりないじゃない」

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おっさんに睨まれるMia。


「侮辱的な言葉をこれでもかと浴びせかけてくるだろう。」
「それを一々本気にしていたら身が持たない。だから何を言われても軽く受け流してくれないか」

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「いいわよ。慣れてるもの」

「気にしなきゃいいんだろ?大丈夫、心頭滅却すれば火もまた涼し、だ」

二人は了解した。
多少不安は残るが、言うことは言ったので、後は運に任すしかない。

三人は塔に向かって再び歩き始めた。
おっさんに聞こえないよう、小声でMiaは横を歩いているChevに話しかけた。


cak119


「・・・やっぱり類は友を呼ぶっていうのは本当なのね・・・」





「聞こえてるぞ」

cak120

鋼のような鋭い声が前方からとんできた。



「・・・もう、なんで聞こえるのよ・・・」

ブツブツ文句を言いながら山道を歩いて行った。




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