ゆるゆるOblivion

Oblivion妄想RP日記です。渋親父率高いので、加齢臭漂ってます

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

錬金術師の住む塔

やっと塔に辿り着いた。

cak121


いかにも怪しい建物だ。


cak122


塔自体には扉のようなものは一切ついておらず、地面に魔方陣があるのみ。


cak123

Mia達がどうやって入るのだろうと考えていると、
おっさんが壁に備え付けられている四角い物体に近づき、それに向かって話し始めた。

cak124

「私だ。中に入れてくれないか」

シーン。
何の応答もない。

おっさんはもう一度話かけた。

「聞こえてるんだろ?私だ、Azazelだ。様子を伺うのはやめて入れてくれないか?」

cak125

シーン。
やはり何の応答もない。



cak126


「・・・いないんじゃないの?」

痺れを切らしたMiaがおっさんに尋ねた。

「いつもこうなんだ。もう少し待とう」




暫くすると、四角い物体から男性の声が聞こえてきた。


cak127



唖然とするMiaとchev。

「・・・今、居留守中だって、自分で言ってたよね・・・?」

cak128

思わず顔を見合わせる二人。



cak129

「お前に用がなくても、こちらにはあるんだ。」
「せっかく来てやったんだ、顔くらい拝ませてくれ」

『お前が本当に俺の友人であるAzazel本人なのか証明してくれないか?納得したら入れてやろう』

おっさんはため息をついた。

「・・・ゴマ油1000g、トウキ100g、シコン100g、ミツロウ380g、豚油25gが一番効果があったぞ」

二人にはなんのことだがサッパリわからない。
何かの調合レシピなのだろうか。

『おお、そうか。ミツロウの量はそれくらいが丁度いいのか。いいことを聞いたぞ』
『よし、入れ』

声がプツッと途切れた。

「さあ、入るぞ」

おっさんは魔方陣の上に立つと、二人にも同じように立つよう誘導した。

cak130



「さっきのは何の成分のことなの?」

「うん?」

おっさんは無表情だったが、声には笑いが含まれていた。

cak131

「痔によく効く軟膏さ」



魔方陣の転送装置が作動し、三人の姿が消えた。




関連記事

Newest

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。