ゆるゆるOblivion

Oblivion妄想RP日記です。渋親父率高いので、加齢臭漂ってます

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奔走

解毒薬を精製するための材料を集めるために奔走するMiaとChev。

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二人はOblivion Gateの前にいた。
メモにあったものをほぼ揃え終わった今、残りはすべてこの中にある。

chevはこんな間近でOblivion Gateを見たことが無かった。
恐怖と好奇心が入り混じり、自分でもよくわからない精神状態に陥っていた。
しかし、Miaを見ると、彼女は普段通り平然としている。
彼にはそれが一番の驚きだった。

「あとは、Deadra Venin(デイドラの毒素)とDeadra Heart(デイドラの心臓)だけね」
「chev、Deadraと戦ったことはある?」

「ない。見たこともない」

「意外に可愛い顔してるわよ」

彼女は意味ありげな笑みを浮かべている。

「嘘くせー」

彼はいぶかしげな表情を浮かべると、ボリボリと頭を掻いた。


中に入ると、そこにはまるで地獄のような景色が広がっていた。
地獄がどんなものかは実際にはわからないが、おそらくこんな感じの所なのだろう。
口を開けたままポカンと突っ立っているChevをよそに、Miaは慣れた足取りで進んで行く。


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「なんなんだ、ここは・・・・」

暫く我を忘れて立ち尽くすChev。



二人は次から次へと出てくる敵を、片っ端からぶちのめしていった。

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Miaが強いのはもちろんのこと、Chevもなかなかどうして腕の立つ男だった。
援護などまったく必要ない。


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初めて味方同士として戦うのに、お互い自分の背中を預けるに値する相手だと感じていた。


「格闘家のくせに、武器の扱いもなかなかじゃない」

感心したようにMiaは彼の戦いを眺めていた。


「すべてを使いこなせてこそ、真の格闘家。だろ?」
「今、すんげー格好良いこと言ったんじゃねー?」

「ウブな女の子だったら卒倒しそうね」

互いに勝気な笑みを見せ、さも楽しそうに怪物に止めを刺す。
基本的に戦うことが好きなのだろう。



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Deadraをこれでもかというくらい倒しまくった。
連戦による疲労困憊により、二人は休みがてら集めた材料を確認してみた。
大量のDeadra Venin(デイドラの毒素)とDeadra Heart(デイドラの心臓)が荷物袋の中でひしめきあっている。
これ以上は重すぎて持って帰るにも一苦労だろう。


「足りるよね?」

「足りないなんてぬかしやがったら、今度は自分達で行ってもらおうぜ」

「それもそうね」

お腹も空いたので、一旦帰ることにした。


「あっ、塔に戻る前にEyjaさんにパイを焼いてもらわなきゃ・・・」

すっかり忘れていた。
このまま思い出さない方が良かったかもしれない。


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