ゆるゆるOblivion
Oblivion妄想RP日記です。渋親父率高いので、加齢臭漂ってます
体テクスチャを変えてみる
男性用Rober体型のテクスチャってリアルですよね。
このリアルな男性の肌質と同じような女性用テクスチャはないものかと、ふと思いました。
そしたら丁度いい感じのものを見つけましたよ。
「F-INevOblivion skinset for EC and HGEC」
「High Rez Skin Textures for HGEC」が綺麗で滑らかな肌だとしたら、こちらはザラついた質感でシミなどもあるリアルな肌みたいです。
そしてBonus packには自分でカスタマイズできるようにpsdファイルとチュートリアルSSが入ってます。
色んな部位（乳首、ヘア、女性器、おへそ）やメイクパーツ（アイシャドウ、チークなど）もあり、選べる楽しみもあります。
いや、そんなに細かくなくてもいいのですが（笑）
サービス精神旺盛な所がまた素敵。
リアルなものが好きなので、さっそく導入。
うん、遠くから見るとよくわかんないね（爆）
ゲーム画面ではもっと肌の質感の粗さとか、シミとかわかるのですが、SSだとちょっとわかりづらいですね。
っていうか、比較画像がないと意味ない？（汗）
とてもリアルでいい肌質だと思いました。
”完璧な美しさではない肌”というのが、逆にエロイです。
この肌に合わせて顔テクスチャの肌色も少し変えてみました。
少しは首の境目が目立たなくなったかも。
っていうか、ネックレスを装備すれば解決か！？
結構気に入ったのですが、このテクスチャをそのまま使うと下の毛がないんですよね。
それはちょっと寂しいので、Bonus packについていた毛をプラスしてみました。
レイヤーを二枚重ねにしてちょっと濃いめにしてみたら、女の子として致命的な問題が発生。
それは・・・
＊ここからはちょっとシモネタくさいので、苦手な方は御覧にならない方がよろしいかと思います＊
そんなの気にしないよ～という方のみ、どうぞ御覧下さいませ。
このリアルな男性の肌質と同じような女性用テクスチャはないものかと、ふと思いました。
そしたら丁度いい感じのものを見つけましたよ。
「F-INevOblivion skinset for EC and HGEC」
「High Rez Skin Textures for HGEC」が綺麗で滑らかな肌だとしたら、こちらはザラついた質感でシミなどもあるリアルな肌みたいです。
そしてBonus packには自分でカスタマイズできるようにpsdファイルとチュートリアルSSが入ってます。
色んな部位（乳首、ヘア、女性器、おへそ）やメイクパーツ（アイシャドウ、チークなど）もあり、選べる楽しみもあります。
いや、そんなに細かくなくてもいいのですが（笑）
サービス精神旺盛な所がまた素敵。
リアルなものが好きなので、さっそく導入。
うん、遠くから見るとよくわかんないね（爆）
ゲーム画面ではもっと肌の質感の粗さとか、シミとかわかるのですが、SSだとちょっとわかりづらいですね。
っていうか、比較画像がないと意味ない？（汗）
とてもリアルでいい肌質だと思いました。
”完璧な美しさではない肌”というのが、逆にエロイです。
この肌に合わせて顔テクスチャの肌色も少し変えてみました。
少しは首の境目が目立たなくなったかも。
っていうか、ネックレスを装備すれば解決か！？
結構気に入ったのですが、このテクスチャをそのまま使うと下の毛がないんですよね。
それはちょっと寂しいので、Bonus packについていた毛をプラスしてみました。
レイヤーを二枚重ねにしてちょっと濃いめにしてみたら、女の子として致命的な問題が発生。
それは・・・
＊ここからはちょっとシモネタくさいので、苦手な方は御覧にならない方がよろしいかと思います＊
そんなの気にしないよ～という方のみ、どうぞ御覧下さいませ。
一見、普通に着こなしてるように見えますが
アップにしてみると
ビキニラインの処理が甘いです。
女性としてこれはかなり恥ずかしい事なのですが、ゲーム画面で見る分には味があっていいかな・・・なんて（笑）
ちなみに浅めのパンツをはくと上からはみ出ます。
かなりのエロスです。
あと、とても写真では見せられない部分が激しくリアルで驚きました。
あんなポーズとか、そんなポーズを撮影したくなる気持ちが少しわかりました。
ということで、続けて使用していくことにしました。
テクスチャの改造って、結構楽しいものなんですね。
アップにしてみると
ビキニラインの処理が甘いです。
女性としてこれはかなり恥ずかしい事なのですが、ゲーム画面で見る分には味があっていいかな・・・なんて（笑）
ちなみに浅めのパンツをはくと上からはみ出ます。
かなりのエロスです。
あと、とても写真では見せられない部分が激しくリアルで驚きました。
あんなポーズとか、そんなポーズを撮影したくなる気持ちが少しわかりました。
ということで、続けて使用していくことにしました。
テクスチャの改造って、結構楽しいものなんですね。